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第三章 父にばれて

僕は宮本の協力で毎週母の所に行き女の子になり、母と出掛け洋服やアクセサリーを買って貰っていた。
そしてマンションの空き部屋にベッドやドレッサーを揃えて貰いメイク道具も僕専用を揃えクローゼットにも僕の可愛い服が沢山増え、母に教えて貰いメイクの練習もして何とか自分で出来るようになっていた。

そしてある日、宮本が
「一度、お前の母さんに会わせてくれないか」と言われ断る事が出来ず母がいいというので土曜日に連れて行った。
宮本は母を見ると
「叔母さんすごく変わりましたね」
「うん、今の叔母さんを見て宮本君驚いたでしょう」
「健太から全てを聞いていたからそうでもないです」
「だけど宮本君いつも健ちゃんに協力してくれてありがとう。それに宮本君のお母さんは今叔母さんが何をしているか知っているの」
「はい、健太に協力するためにはどうしても家族の協力が必要だったので全て話し理解をして協力をして貰っています」
「そうなの、宮本君の家族にまで迷惑を掛けて本当にごめんね」と言った。
そしてそれからも三人で色々話し母に夕食を作ってもらいそれを食べてから宮本と家に帰った。

僕が母と再会をして毎週女の子になり一月半がたった頃父がアメリカから帰ってきたので毎週は母の所に行きにくくなったが、それでも宮本のおかげで一月に二回は母の所に行く事が出来た。
そして父は
「母さんがいなくなってもう一年近くなるな。健太は今でも母さんに会いたいか」と言われ僕は父には申し訳ないと思いながらも
「うん、会いたいよ」
「昨日、興信所まだ見つからないかと言ってきたが返ってくる答えはまだ見つからないと言うだけだった」と話していた頃だった。
僕は宮本の家に泊まると言って土日に母の所に行き女の子になり昼過ぎに母と何処かに行こうかと話していた時だった。
玄関のチャイムが鳴り母は
「誰が来たのかしら」と言い玄関に行きしばらくすると母の
「あなた」と言う声が聞こえ男性の声で
「由美子、どうしてなんだ。お前はどうして突然いなくなったりAV女優なんかをしているのだ」と怒鳴り声が聞こえそれは父だとわかった。
僕は『とうとう父さんにばれてしまたんだ』と思いドキドキしていると二人は少し玄関で話し母が
「あなた、ここでは話が出来ないから中に入って」と言い二人が入ってくるのがわかり女の子になっていた僕は慌てて自分の部屋に入った。
僕はドアに耳をあて聞いていると僕と再会した時のように母の泣き声が聞こえ、父はそれ以上怒鳴る事は無かったが聞こえてくるのは母の泣き声だけだった。
しばらくすると父が
「もう怒ってないから泣かなくてもいいよ。だけどどうして突然いなくなったか、どうしてAV女優なんかをしているのかを話してくれるか」と言い母は僕に話してくれた事を父に話し、そして二年契約をしてしまった事を話すと父は
「わかった。その違約金は僕が出すからともかく家に帰ろう」
「あなた、ありがとう。だけどこれは私が馬鹿だったから仕方がないの。だからこの始末は私がきちんとします。もし私がこのままAVを続けるのが許せなかったらお願いです正式に離婚して下さい」と言い、それを聞いた僕は『これで父さんと母さんは離婚する事になるんだ』と思っていると父は
「離婚はしないよ。僕は由美子がどんな事をしていても君を愛しているんだ。もし君がこのままAV女優を続けると言うのなら、契約が終わるまで健太と待っているよ」と言うと母は大きな声で
「あなた、本当にごめんなさい」と言い泣いていた。
父は「由美子、もういいよ。だけど一つだけ聞いてもいいか」
「何ですか」
「本当は聞き難いんだがこんな大きなマンションに暮らしているけど男はいるのか」「それだけはいません。私は仕事で色んな男性に抱かれていますがプライベートでは一回も有りませんし、この部屋に男性を入れた事も有りません」
「わかった。変な事を聞いて悪いな」と言った。
そして全ての話が終わると思い出したように父は
「健太はどうした。ここに来ているんだろう」と言い少し落ち着いた母は
「健ちゃんはそこのお部屋にいるわ。だけど健ちゃんの事でも私はあなたに謝らないといけないの」と言い僕との再会の事や僕がここで女の子になっている事を話すと父は
「わかった。ともかく健太をここに呼びなさい」
「本当に私が悪いのだから健ちゃんを叱らないで」と言いしばらくすると母が涙で崩れたままの顔で部屋に入ってきた。
二人の事が気になり着替えていない僕に
「健ちゃん出てきなさい」
「だってこのままじゃ父さんに叱られるよ」
「大丈夫よ。ママがお父さんに話をしたから」と言い僕は母に手を引っ張られて部屋を出た。
すると僕を見た父はビックリした顔をして
「お前本当に健太なのか」
「うん。母さんの事を黙っていてごめんね。それにこんな格好をしていて」
「いいんだ。父さんたちこそ健太に辛い思いをさせてごめんな。それに健太がこんなに可愛いくって父さんはビックリしたよ」
「だけど僕がこんな格好をしていて父さんは許せないだろう。僕は二度と女の子にはならないから許して」と言った。
すると父は僕と母を前に座らせると
「二人に言っておくがこれからは隠し事はしないで何でも話しそれを話し合って認める事にしようよ。私は由美子がこのままAVを続ける事を認めるし、健太がここで女の子になる事も認めるのでこれからはお互い隠し事をしないようにしよう」
「私、これからもここでは女の子になってもいいの」
「ああいいよ。もし将来健太が本当の女性になりたいと言っても父さんは反対しないよ。だけど高校だけはちゃんと卒業すると約束するんだよ」と言った。

そして父は
「本当に今の健太は可愛いな。女の子での名前はなんて言うんだ」
「この子が産まれる時に女の子だったら美穂と付けようと言ってたじゃない。だから女の子では美穂と付けたのよ」
「美穂かいいんじゃないか」と言った。
それから母が涙で崩れたメイクを直すと父は時計を見て
「もうこんな時間か。お腹もすいたし今から食事に行かないか。それと今日は僕もここに泊まってもいいか」
「いいわよ。ここはあなたの家でも有るのよ。今の私が向こうの家に帰る事は出来ないけれどあなたがいいのならいつでもここに帰ってきて下さい」と言い父に合い鍵を渡した。

そして母は白いスーツに僕はミニのワンピースに着替え外を歩くと母は父に腕を組み僕に
「美穂ちゃんもパパと腕組みをしてあげたら」と言うので父の腕に手を掛け小さな声で
「パパ、ママがこんなに綺麗になって嬉しいでしょう」
「由美子は学生の頃から美人だよ。それに今は欲しかった可愛い娘が出来て嬉しいよ」と言われ僕は嬉しくなり、母は
「あなたありがとう。だけどあなたも出会った頃から素敵よ」と話しながらマンションから歩いてすぐのレストランに入り久しぶりに三人で楽しく食事をして、マンションに戻った。
マンションに戻ると母はお風呂の用意をして父に
「あなた、お風呂の用意が出来たので入って」と言い父がお風呂に入ると僕は
「ママ、今日はママも一緒に入ってきたら」
「いいの」
「いいわよ。向こうの家にいた時も時々一緒に入っていたじゃない」
「それじゃあ入ってくるわね」と言い寝室に入ると父と自分の着替えを持ち出てくると僕は
「それは私のパジャマなの」
「違うわよ。美穂ちゃん初めてここに来た日に泊まる事になって下着やパジャマを買ったでしょう。それでもしパパにわかって泊まる事が合ったらと思って揃えていたのよ。それに着替えだけじゃなく身の回りの物もあるのよ」と言うとお風呂に入っていった。

そして父は真新しいパジャマを着て、母はバスローブを着てお風呂から上がり、次に僕が入り、メイクを落として体を洗い湯船に浸かってからメイクはせずにウィッグだけ被り可愛いネグリジェを着て風呂から上がりリビングに行くと父と母はソファーに座りキスをしていて僕を見ると二人は離れ照れくさそうな顔をしていた。
僕は二人の前に座り
「私、嬉しいな。パパとママが前のように仲良くなって」と言うと母は
「美穂ちゃん今まで本当にごめんね。今からはパパもママも喧嘩をしないから許してね」と言いそれから父と母はワインを飲み僕はジュースを飲みながら話し、十一時に僕は自分の部屋に入り、しばらくして寝室のドアが閉まる音が聞こえ、僕は『さっき二人はキスをしていたし、久しぶりだからHもするのだろうな』と思い物音をたてないように部屋を出て寝室のドアに耳をあてると母が
「あなた、あなたの前からいなくなったり、AV女優なんかになって本当にごめんなさい」
「もういいよ、何も言わなくても」と言いしばらくすると
「由美子、本当に綺麗だよ。そして愛してる」
「私もよ。あなただけを愛してるわ」と言い又しばらく声が聞こえなくなりどうやらキスをしているようでしばらくすると母がバスローブを脱いだようで父が
「由美子、今はそのような物を着ているのか」
「あなたは私がこんなHな物を着ているのは嫌」
「そうじゃあないけれど初めてベビードールを着た由美子を見たからびっくりしただけさ。とてもセクシーで可愛いよ」と言いしばらくすると母が
「アアーーン気持ちイイ。あなたもっとして」と喘ぎ声を出し始め僕はこれ以上はと思い部屋に戻りベッドに入った。

そして翌朝、ワンピースに着替えウィッグを被りリビングに行くと母が朝食の用意をしていて僕の顔を見ると
「美穂ちゃん起きたの。今朝食の用意をしているから顔を洗ってパパを起こしてくれる」
「わかったわ」と言ったもののいたずら心を出して母の近くに行き
「ママ、夕べは久しぶりにパパとHをしたの」と言うと母は赤い顔になり
「覗いたの」
「覗いてなんかいないわよ。だけど今のパパとママだったら来年には私の兄弟が出来るかもしれないね」
「馬鹿な事を言ってないで早く顔を洗ってらっしゃい」と言われ僕は顔を洗い父を起こしてテーブルに座った。
食事をしていると父が
「由美子、今日用は有るのか」
「無いわよ」
「だったら今から三人で何処かに出掛けないか」と言い僕は
「私行きたい。それでね私お出掛けする時のバックを持っていないからパパ買って」
「わかった買ってやる」
「美穂ちゃんだけなの」
「由美子も好きな物を買うといいよ」と言い朝食の後片づけが終わると僕は自分でメイクをして、母もばっちりメイクで、母が買っていたみたいで父も少し若い格好で出掛け、母も僕も父にバッグや洋服を買って貰い夕方マンションで夕食を食べ男の子に戻り帰る支度をした。

そして母は
「あなた、今度はいつこっちに帰って来るの」
「来週の土日は仕事が入っているけれど普段の日に休みを取るからわかったら連絡するよ」
「わかったわ。あなたが帰って来る日には私もいるようにするわね」と言い男性に戻っている僕に
「健ちゃんは金曜の夜に帰って来るでしょう」
「うん、学校が終わったらすぐに来るわね。いいでしょうパパ」と女の子のしゃべり方で言うと
「いいよ。毎週でもここに来たらいい。切符は父さんが買ってやるから」と言い母に見送られ家に帰った。







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第二章 母との再会・初めての本格女装

僕は三日後の土曜日、家から電車で二時間かかる東京のAV会社に行ってみた。
僕はこの三日間毎日母の動画を見てオナニーをし、あの『熟女の若返りSEX』以後、段々綺麗になった母に会いたくてたまらなかった。

そしてAV会社がある住所に行くとそこには色んな会社が入っていてそこの三階にAV会社はあった。
僕はここまで来たものの中に入って行く事は出来ずその日は外で母が来ないかと待っていると人の出入りは多くたまにネットで見たAV女優はいたが、この日の夜までに母を見つける事は出来なかった。
次の土日も行ってみたがやっぱり無理で『母さん、土日は休みなのかな』と思ったが次の土曜日も行きいつもの所で隠れてビルからの出入りを見ていた。
すると昼過ぎに僕が隠れている反対方向からミニのワンピースにヒールの高いサンダルを履いた派手な女性が歩いてきて近づくに連れて女性は長い金髪の髪の毛をクルクル巻きに派手なメイクで、段々近づいてくると僕は母だと確信し、僕が母の前に出ると母は僕がいるのをわかったみたいですごく驚いた顔をしていた。
「健ちゃんどうしてここに」
「母さんこそどうしてAVなんかに出ているの」
「健ちゃんは全て知っているのね」と言いそこからは二人とも話す事も出来なかった。
しばらくすると僕はいつまでもここにいるわけもいかないと思い
「母さん色々と話がしたいんだけれど、今から仕事だったら何処かで待っているから駄目かな」と言うと母は今にも泣きそうな顔で
「わかったわ今から事務所で仕事だったけれど事情を話して来るからそこの喫茶店で待っててくれる」
「うんわかった」と言うと母はビルの中に入っていき僕は喫茶店でジュースを飲みながら母を待った。
喫茶店に入って三十分位すると母が
「健ちゃんごめんね待たせて。ともかく母さんのマンションに行きましょう」
「いいの仕事は」
「いいのよ、今事務所には事情を話してきたから」と言い母と喫茶店を出て母のマンションに向かった。
僕と母は並んで歩いていましたが二人とも話す事は出来ず、それでも僕はたまに母を見ると今の母はとても綺麗でなぜか嬉しくなったが母の方は暗い顔をして歩き、喫茶店から十分位歩くと母のマンションに付き五階の部屋に入った。
リビングに入ると母は
「健ちゃん本当にごめんなさい」と言いソファーに座り泣き出してしまい
「母さん僕は怒ってなんかいないんだよ。ただ突然いなくなった母さんに会いたくて父さんと一緒に探し、たまたま見つけた母さんのAVを見て会社を調べ三週間前から土日に待っていたんだ」
「母さんのHなビデオを見たのね」と言い今度は声を出し泣き出した。
僕は泣いている母の肩に手を掛けると僕にすがって泣きしばらくすると涙声で
「お父さんも母さんがしている事を知っているの」
「ううん、今父さんは三ヶ月の予定でアメリカに行っているから知らないよ」と言った。
しばらくして母が落ち着くと僕は
「母さんどうしてAV女優になったか教えてくれる」と言うと母は涙でメイクが崩れた顔で話し出した。
母の話によると、母は隣町でパートに出て暮らしていたのだがどうしてもパートだけでは生活が苦しく他の仕事を探したみたいだがなかなか見つからず家に帰ろうと思ったみたいだが今帰っても父と喧嘩になるのが辛かったみたいだ。
そして女性雑誌に『AV女優募集』と載っていて考えたあげく一回だけと思い出演したがそれからも知らぬまに十本のAVに出たと言い、それに若くして結婚をしてあまりおしゃれをしなかった母は五本目の撮影ですごく綺麗になった自分がうれしくて辞める事が出来なかった事と二年間の契約をしてしまったと言った。
母の話が終わると僕は
「わかった。だけどいつまでもこの仕事をしているわけもいかないから家に帰ろうよ。父さんには僕が話すから」
「それが駄目なの。今言ったように母さんが馬鹿だったんだけれど一回目の撮影の後二年契約をしてしまい今辞めると沢山違約金を払わないといけないの。だから今は辞める事は出来ないの」
「だったら父さんに言って出して貰おうよ」
「それだけは止めて。母さんはこんなお仕事をしていてもお父さんの事を愛してるの。だから今お父さんにわかったらお母さんは死にたくなる位辛いの」
「わかった。だけど今はアメリカに行っているからいいけれど父さんもたまにアダルトDVDを見ているみたいだからいずれはばれるかもしれないよ」
「お父さんにわかった時は土下座をしてでも謝るからそれまでは内緒にしていて」
「わかった。僕からは父さんには言わないよ」と言った。
それからも話をすると母もかなり落ち着いたみたいで洗面所で崩れたメイクを落とし寝室に入りしばらくすると薄いメイクで白のブラウスと同じ色の膝位のスカートを履いて出てきて髪の毛は金色という派手な色だったがその他は昔の母だった。
母は「健ちゃん、今日は帰るの」
「今日ここに泊まってもいい」
「いいわよ。だけど他にお布団が無いから母さんのベッドで一緒に寝る事になるけれどそれでもいい」と言い今日は母の所に泊まる事になった。
それからレストランに行き食事をして、僕の下着とパジャマを買いマンションに戻ると順番にお風呂に入り僕はパジャマを着て母は花柄のネグリジェを着て少し話をしてから母の寝室に入った。
母の寝室には大きなベッドと飾り棚とドレッサーが有りドレッサーには家にいた頃より沢山のメイク道具が有った。
ベッドに並んで入ると僕は「母さん、時々はここに来てもいい」
「いいわよ。明日合い鍵を渡すからいつ来てもいいわ。だけどお父さんにはわからないようにね。それから母さんは地方にも行く事が有るから来る時は連絡してね」と言った。
そして僕はここに男性が来て泊まるのかなと不安になりそれを母に聞いてもいいのかと迷ったが
「母さんここに男の人が来て泊まった事は有るの」と言うと母は体を起こし
「それは絶対に無い。お母さんはこんなお仕事をしているけれどここに男の人を連れてくると完全にお父さんや健ちゃんを裏切る事になるから昼間でも男性をこのマンションに入れた事は無いわ。健ちゃんこれだけは信じて」
「ごめんね。変な事を言って」と言い母に抱き付くと
「母さん、もう何処にも行かないで。それとこれからは隠し事はせずに何でも話して」と言うと母も僕を抱きしめてくれ
「もう何処にも行かないし健ちゃんには隠し事はしないわ」と言い僕は母に抱きしめられながら眠った。

翌日目が覚めると母はもうベッドにはいなかった。
リビングに行くと母はキッチンで朝食を作っているみたいで僕を見ると
「健ちゃん、おはよう。洗面所に歯ブラシを用意しているから顔を洗ってきなさい。もうすぐ朝食が出来るから」と言い僕は顔を洗い母と朝食を食べた。
朝食を食べ後片づけが終わると母は
「健ちゃん、今日は何時頃に帰ったらいいの」
「六時位かな」
「だったらこれから何処かに行こうか」
「うん、行きたい」と言った。
そして支度のため寝室に入ろうとした母に
「母さん、出来れば昨日出会った時のような可愛くて綺麗な母さんになってくれる」
「お母さんはいいけれど健ちゃんはあんな派手なお母さんでもいいの」
「うん、今までの母さんも好きだけれど昨日みたいな母さんとデートをしてみたいな」
「わかったわ。少し時間がかかるかもしれないけれど待っててね」と言い寝室に入って行った。
そして四十分位待っているとメイクは昨日と同じで白のブラウスとふりふりのミニスカートで髪の毛には花の髪飾りを付けた最高に可愛い母が出てきて
「健ちゃんどうおかしくない」
「おかしくないよ最高に可愛い母さんで僕は嬉しいよ」と言いヒールの高いサンダルを履いた母と出掛けた。
外に出ると母は僕の腕に手を掛け歩いているとすれ違う男性は皆振り返り母を見ているようで僕は嬉しくて、ウインドや鏡に二人が映ると僕は綺麗なお姉さんと歩いているみたいでそれも嬉しかった。
それからはデパートに行って僕の物を買って貰ったり食事をしたりして六時には駅に行き母は
「健ちゃん来週も来るでしょう」
「うん、金曜日学校が終わったらすぐに来るよ」
「金曜日は少し遅くなるかもしれないけれど合い鍵で中に入って待っててね。それから冷蔵庫に食べる物を入れておくので母さんが帰るまでお腹がすいてたら何か食べててね。お母さんが帰ってから美味しい物を作るから」
「うんわかった。それじゃあ帰るね」と言い列車に乗って家に帰った。

家に帰るとすぐにお風呂に入りあの綺麗で可愛い母さんを思い出しながら我慢が出来ず母の動画を見てオナニをした。
翌日からも母が残して行った下着や洋服を着て『やっぱりここにある物じゃ満足しないな。今の母さんの物を着てみたいな』と思いながらも毎晩母の動画を見て金曜日が待ち遠しく思っていた。

そして毎週母さんの所に行くのを父にどう連絡するか迷った。
いくら父がアメリカに行っているとしても毎週家を開けて泊まっていたら変に思わないかと思っていた。
考えたあげく小学校から高校まで一緒で親友の宮本剛にすべてを話し相談をしてみた。
すると宮本は「やっぱりAV女優のひとみは鈴木の母さんだったのか」
「うん、そうなんだ。僕も初めて見つけた時はビックリしたけれど今はどうしても毎週母さんの所に行きたいんだ」
「わかった。それなら毎週俺の所に泊まって勉強をしている事にしたらいい。家は母さんと兄貴と姉貴がいるけれど事情を話して協力をして貰うから心配するな」
「うん、ありがとう。本当に悪いが頼むよ」と言った。

そして金曜日、学校が終わるとすぐに家に帰り支度をすると東京に向かい母のマンションに着いたのは七時過ぎで母はまだ帰っていなかった。
僕は手を洗おうと洗面所に入るとその隅には母の派手な下着や寝る時に着ていたみたいでスケスケのベビードールが干してあり、僕はその下着を触るとショーツは全てTバックで『これを着てみたいな』と思っていた。
そしてリビングでテレビを見ながら母を待っていると
「健ちゃんただいま。遅くなってごめんね」と言い母が帰ってきた。
リビングに入ってきた母を見ると先週みたいな可愛いミニのワンピースを着ていたがメイクはすごく派手で長い付け睫毛に真っ赤な口紅を塗っていいて僕は
「母さん、先週と違って今日のメイクはすごく派手だね」
「今日の撮影はもの凄く派手な役だったの。それで終わるのも遅くなって健ちゃんが待っていると思い着替えだけして帰ってきたのよ。すごく派手で健ちゃんビックリしたでしょう」
「少しビックリしたけれど先週の母さんはすごく可愛かったけれど今日の母さんはすごく綺麗だよ」
「ありがとう、健ちゃんはこんな派手なお母さんでもいいの」
「うん。綺麗な母さんが大好きだよ」と言うと母はニッコリ笑っていた。
母は
「健ちゃんお腹がすいたでしょう。今日は遅くなったか外で食べましょう。だけどこんな派手な格好じゃいけないからメイクを直してくるね」と言い寝室に入り二十分位するとメイクを先週のように直し出てきて近くでステーキを食べた。
マンションに帰ると母は
「健ちゃん、明日ね先週の変わりに事務所に行かないといけないの。それでねお昼前に家を出て夕方五時位には帰ってこられると思うから健ちゃんはどうする」
「僕はここでテレビでも見ているしもし暇だったら何処かに行ってくるから」と言い、それから順番にお風呂に入ると母は
「そこのお部屋にお布団を用意しているから」
「母さん、今日も母さんと寝ては駄目」
「それでもいいわよ」と言いその夜も母のベッドで一緒に眠った。

そして翌朝起きると母は出掛ける用意をしてキッチンで朝食を作っていた。
朝食が終わると母は
「じゃあ、お母さんは行って来るわね。それと何処かに行くのならこれを持っていなさい」と言い一万円を僕に渡し僕が玄関で見送り母は出掛けて行った。
母が出掛け僕はベランダで見ていると母が出てきて上を見上げ僕を見つけると手を振り歩いて行く母を見ると『今の母さんは本当に可愛いな』と思った。

そして母が見えなくなると僕は中に入り母の寝室のクローゼットに入った。
クローゼットの中には若い女性が着るような洋服やドレスが掛かっていてその隅にはセクシーでスケスケのベビードールやネグリジェ、その下には鞄やウィックもあり、整理タンスを開けるとセクシーな下着が入っていて僕は『これを着てみたいな』と思ったがそれは出来なかった。
そして整理タンスの一番下の引き出しを開けると数枚のDVDとローターやバイブ等の大人のおもちゃが入っていて『母さん、こんな物を使っているんだ』と思い、DVDを見てみるとマジックで母が出たアダルトのタイトルが書いてありその中に『熟女の若返りSEX』と書かれたのが三枚有りその三枚を持ってリビングのDVDデッキに入れた。
再生を押すとそれは前に見た物で違っていたのはエステを受けている所や髪の毛を染められる所、メイクをしている所がすべて映りモザイクが入っていなかったのでエステで足を大きく開き陰毛を剃られるとおま○この中まで見え、男性とのカラミでチ○ポを生で入れられて中出しをされおま○こから精液が出てくる所までがすべてモザイク無しで映っていた。
そして他のを見てみると全てがモザイク無しで夕方までそれを見ながら三回もオナニをしてしまった。
四時半になりもうすぐ母が帰ってくると思い全てを片付け待っていると五時過ぎに母は帰ってきた。

そして母に僕の好きな物をいっぱい作ってもらい半年ぶりに母の手料理を食べ片付けが終わった後母とリビングでおしゃべりをしていた。
僕は『母さんはもう僕に隠し事はしないと言っている。だから僕も女装の事を話して出来れば母さんにして貰おうかな』と思い僕は
「母さん、母さんは僕にもう隠し事をしないと言っているから僕も隠し事をしないで話すね」
「実は今日母さんが出掛けてから母さんの衣装部屋に入ったんだ」と言い母のノーカットのDVDを見た事や母がいなくなってから母の物を着ていた事を話し
「それでね、家では母さんの下着や洋服を着ていたけれどメイク道具やウィッグが無かったから満足がいかなかったんだ。それでね一回でいいから母さんみたいに綺麗にメイクをして、今の母さんの下着や洋服を着てみたいんだけれどだめかな」と言うと母は少し考えていたが
「いいわ。健ちゃんが一度女の子になってみたいのなら今から母さんがしてあげるわ」と言い立ち上がると寝室に入りバスローブを持って出てくると
「まずは今からシャワーを浴び体を綺麗にしてこれを着て出てきなさい。それから健ちゃんはまだお髭は生えていないみたいだけれどもし臑毛が生えているのならお風呂場に剃刀が有るから剃ってくるのよ」と言うので僕は風呂場で体を洗い臑毛は生えていませんがそれでも剃刀で産毛だけ剃り今からの事を考えるとチ○ポが起ってきたので一回だけオナニーをしてからもう一度シャワーを浴び、バスローブだけを着て母の寝室に入った。
寝室に入るとベッドの上にセクシーな下着が並べてあり母が
「健ちゃん、今から可愛い女の子に変身させようと思ったのだけれど健ちゃんは初めて本格的に女性になるのだからまず最初は派手なメイクの綺麗なお姉さんにしようと思っているんだけれどそれでいい」
「うん、母さんに任せるよ」
「それじゃあ、そうするわね。それと名前だけれど健ちゃんが産まれる前にお父さんと女の子が産まれたら『美穂』と付けようと言っていたの。だから女の子になった時は美穂ちゃんでいい」
「うんいいよ。美穂って可愛い名前だね」と言った。
そして母にドレッサーの椅子に座るように言われ僕が座ると母は
「それじゃあ、始めるわね」と言い頭にネットを被すと母に一つずつ説明をして貰いながらメイクが始まった。
まず初めは化粧水と乳液を顔全体に塗ると母はBBクリームと書いてある物を持ち「これはBBクリームと言ってお顔のシミとかを隠す物なのよ。美穂ちゃんは眉毛を剃るわけにはいかないからこれで隠すわね」と言いBBクリームを眉毛の部分だけ濃く塗り、その他の顔全体には薄く塗り、その上からファンレーションを塗られると眉毛の隠れた綺麗な肌になり、アイペンシルで眉毛を細くとブルーのアイシャドーを瞼に入れるとアイラインを目の上下に入れ、付け睫毛を付けるとパッチリとした目になりそれだけでなんだか女性の顔になり、口紅・グロスを塗るとピカピカ光った真っ赤な唇になり、付け爪を手の爪に付け真っ赤なマニキュアを塗るとメイクは終わり、鏡には母そっくりの美女が映っていた。
そして白に花の刺繍が入ったショーツ、ガーターベルト、同じ白のストッキングを履くとブラジャー着け中に何枚かパットを入れ母はクローゼットに入り真っ白のロングドレスを出してくるとそれを着せ、玄関から白のヒールの高いサンダルを持ってくると
「美穂ちゃんも母さんと同じサイズみたいだから合うとは思うけれど」と言い僕はそのサンダルを履くと少しきつめだったが何とか履く事が出来、全てが終わり姿見の鏡を見ると自分でも驚く程の美女になっていた。
母は
「美穂ちゃん、お母さん美穂ちゃんがここまで綺麗になるとは思わなかったわ」
「僕もここまでとは思わなかった」
「美穂ちゃんがここまで変わるなら時々女の子になってくれない。実を言うとお父さん、お母さんは女の子も欲しかったの」
「ママ、本当。僕もここに来た時には女の子になりたい」と自然に母の事をママと呼び
「それじゃ明日も女の子になって美穂ちゃんの下着や洋服を買いにいこうね。それから女の子になった時は僕じゃなく私と言わないと。それとこれから女の子の仕草や言葉遣いを教えてあげるから覚えるのよ」
「はーいママ」と言った。
それからは色んなポーズを取りながら母に写真を撮って貰ったりリビングでヒールの高いサンダルで歩く練習をしたりしてから
「美穂ちゃんもう遅くなったから今からママとお風呂に入ってメイクを落としてあげるわね」と言い僕はもう少しこのままで居たかったが母が言うとおり遅くなっていたので母とお風呂に入った。
お風呂では母にメイク落としでメイクを落として貰い、体も洗って貰った。
僕は湯船につかると母も体を洗い湯船に入ってきて
「美穂ちゃん、今日は可愛いネグリジェを着てママと寝ましょうね。そして明日は可愛い女の子になって美穂ちゃんの下着やお洋服を買いに行こうね」
「駄目よ。とても女の子になって外に行く勇気もないし恥ずかしいわ」
「大丈夫よ。黙っていたら男の子と誰も思わないわ。それにこの辺には男の子が女の子の格好をして歩いているから大丈夫よ」と言った。
風呂から上がると僕も母もバスローブを着て母の寝室に入ると母はドレッサーの前に座り顔にいくつかのクリームを塗ると
「美穂ちゃん女性は毎日寝る前に顔のお手入れをしなければいけないのよ」と言い僕をドレッサーの椅子に座らせると僕の顔にもクリームを塗りクローゼットからショーツと可愛いネグリジェを着せると
「可愛いわよ。本当はウィッグを被るともっといいけれど眠る時は邪魔だからそのまま寝ようね」と言い僕の眠る用意が出来ると
「ママも着替えるわね」と言いクローゼットに入っていき、僕も後から着いていくと「ママ、私は可愛い物を着て眠るのだからママはセクシーな物を着てくれない」
「いいわ。少し恥ずかしいけれど美穂ちゃんがそれがいいのなら」と言い赤のスケスケのショーツを履くと同じ色の透けているネグリジェを着ると二人でベッドに入った。
母は僕を抱きしめると「美穂ちゃん本当に可愛いわよ」と言い母に抱きしめられながら眠った。

そして翌朝起き時計を見ると十時になっていてもう母はベッドにはいなかった。
僕は布団をめくるとネグリジェを着ていてリビングに行くと母はもう出掛ける用意をしていて
「美穂ちゃんおはよう。今からメイクをして女の子になって出掛けるから顔を洗ってきなさい。ママも今準備が出来たところだから朝食は出来てないので外で朝と昼をかねて食べましょう」と言い僕が顔を洗うと昨日とは違い今日は可愛くして貰い玄関に行くと少し低いヒールのサンダルを出し僕に履かせると
「ママのだったら少しきついかもしれないけれど後で美穂ちゃんに合う物を買ってあげるから我慢してね」と言いドキドキしながら外に出るとママの腕につかまりながら初めはファミレスで食事をして、デパートに行き僕専用の下着、洋服、靴、それに女性物のパジャマやネグリジェを買って貰いマンションに帰るとメイクを落とし夕方に食事をした後東京駅に送って貰い家に帰った。







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第一章 母がAV女優に


 僕の名前は健太、父裕介と母由美子の三人暮らだ。
両親はとても仲がよく僕は一人っ子だったためとても大事に育ててくれた。
その両親も僕が高校になった頃から喧嘩をしたり長い間口も聞かないようになり、
ある日自分の部屋にいた僕は両親にリビングに来るように言われ父が
「健太には悪いが父さんと母さんは別居する事に決めたよ」
「それは離婚をするという事なの」
「離婚はしないよ。ただ母さんと話し合ってしばらくは別れて暮らそうと言う事になったんだ」
「それじゃ母さんは何処行くの」
「隣町でアパートを借りたからそこに行くのよ。だけどそんなに遠くに行くわけじゃないし、健ちゃんに鍵を渡すからいつ来てもいいし泊まってもいいのよ」と言いこの頃喧嘩ばかりしている両親の事を思うと
「わかった」
「健太はもう高校生だから言うけれどこの頃父さんと母さんはすぐに言い合いになるし喧嘩にもなるからしばらくの間離れて暮らす事にしたんだ。だけど健太はいつでも母さんの所に行ってもいいんだよ。だからしばらくは我慢をしてほしんだ」
「健ちゃん本当にごめんね」と言い一週間後、母は家から出て行き、隣町のスーパーで働き一人暮らしを始め、僕も一週間に一.二回は母の所に行きたまには泊まっていた。

それから半年が過ぎた頃父は
「母さんはちゃんと生活が出来ているのか」と言っていたある日曜日、母は仕事が休みだと言うので母の所に行くと僕の好きな物を沢山作り、いつもよりおしゃべりが多く、たまに淋しそうな顔をして僕は心配になりましたがその日の夕方には家に帰り、三日後やっぱり気になったので電話をかけると電話はつながらず心配になったのでアパートに行き合い鍵で中に入ると中には何もなく管理人さんに聞くと
「あれ知らなかったの鈴木さんは昨日引っ越しをされたのよ」
「何処に引っ越したわかりませんか」
「よくは知らないけれど仕事の関係で東京の方に行くとだけ言っていたわよ」と言い僕は『母さんは何処に行ったのだろう。まさか男の人が出来てその人の所に行ったのでは』と思いながらも家に帰った。
家に帰り父に母がいなくなったと言うと父は驚き
「わかった母さんの事は何とかして探してみるよ」と言い翌日には警察に家出人捜索願を出し、興信所にも探して貰うように頼んいたが、一ヶ月が過ぎ二ヶ月が過ぎても母は見つからなかった。

母がいなくなり半年が過ぎた頃父は
「来週から二ヶ月か三ヶ月仕事でアメリカに行く事になったんだ。本当は健太も連れて行きたいが健太には学校が有るからそうもいかないし、健太一人でも大丈夫か」
「大丈夫だよ一人でも」
「そうか」と言いアメリカ出張の準備を始め僕に生活費が入ったキャッシュカードやもしもの時のためにとクレジットカードを渡しくれ
「もし何かあったら父さんに連絡するか会社にも言ってあるので会社に電話を掛けるんだよ」と言いアメリカに行った。

翌日から僕は朝起きると一人で朝食を食べ、学校に行き帰ってくると一週間に一度は掃除と洗濯をして夜も出来るだけ自分で作り食べていた。
そして父がいないのでインターネットでHなサイトの無料動画を見ていると女装関係の動画もありそれをみてると『僕も女装をしたらこんなに綺麗になれるのかな』と思い母が残して行った下着や洋服を着てみましたがウィックや化粧道具が無いので男の子が女性の服を着ているだけだったが、それでもたまに母の物を着ていた。

そしてある日、AV情報を見ているとその中にまさかと思うような物がありよく見てみるとやっぱりその表紙には母が映っていた。
僕は『何で母さんが』と思ったが母さんは『ひとみ』と言う名前で出演をしていて、その名前で検索をすると母はすでに十本のAVに出ていた。
初めからAVの表紙を見ていると、初めは半年前いなくなった母で、五本目位からはだんだん派手になった母だった。
僕はどうしても母さんのAVを見てみたくなったが未成年ではレンタルを借りる事も出来ずネットで探していたところ登録をしてカードで支払い、ダウンロードをすると見られるところが有ったので父が残していってくれたクレジットカードで登録をして、一本目と五本目のを買った。
僕はすぐに二本ともダウンロードをして、始めに『奥様、初めてのAV』という動画を再生した。
すると画面には椅子に座っている女性の足が見えゆっくりとカメラが上に動き顔が映るとそれは半年前にいなくなった母だった。
母は薄いメイクで黒髪に少しカールを掛け白のワンピースを着ていた。
すると男性の声で
『奥さん、まず始めに名前と年齢を教えて下さい』
「名前はひとみと申します。年齢は三十五です」
『そうですか。三十五歳にしてはお若く見えますね。ご結婚はされているんですか』
「はい、今は事情が有って別居をしていますが十八で結婚をして今年十六になる息子もいます」
『そうなんですか。だったらどうしてAVに出ようと思われたんですか』
「私は半年前に主人と別居する事になり一人で暮らしパートで働いていたのですがお給料が少なく困っていたところ女性雑誌にAV女優募集と載っていたので考えたあげく応募しました」
『ご主人には相談されなかったんですか』
「初めは主人に相談しようと思いましたが私の勝手で別居という事になってしまったものですから出来ませんでした」
『そうですか。そんな事情が有ったんですか』
『それじゃあ、初体験とその相手を教えて下さい』
「初体験は十六歳の時で相手は主人です」
『そうなんですか。それじゃあ他の男性とはSEXをされた事は無いのですか』
「有りません。主人とは高校に入ってからすぐに付き合うようになり、高校を出るとすぐに息子が出来て結婚をしたものですから」
『それじゃ今日の男優が二人目となりますが今の心境は』
「ドキドキしています。だけど私が決めた事なので」
『わかりました。それじゃ今から男優とのカラミをして貰いますが頑張って下さい』
「はい」と言うと画面は一度消えた。

そして次の画面になると何処かのホテルみたいで大きなベッドに座った母が映った。
するとパンツだけを履いた男性が現れ母の隣りに座り、優しく母の肩を抱きキスをしようとすると母は少し拒んでいましたが男性が肩を強く抱くと今度は拒む事が出来ないみたいで母と男性はキスをしてしまい、初めは唇を合わせるだけだったのが次第に舌と舌を舐め合うディープキスに変わった。
しばらくキスは続き男性はキスをしたまま母のワンピースのファスナーを下げ脱がすと母は白に模様が入ったブラジャーとショーツだけになった。
男性は母をベッドに優しく寝かすと又キスをして次に耳の後ろから首筋を舐めていき、ブラジャーを外した。
始め母は目を閉じ少し荒い息をしていましたが、ブラジャーを外され胸を揉まれて乳首を舐められると我慢が出来なくなったみたいで「アアーー」と小さな声が出るようになり、そしてショーツを脱がされおま○こを舐められる頃には声も大きくセクシーな喘ぎ声に変わっていた。
しばらく男性は母のおま○こを舐め、一端それを止めると
「ひとみさん、フェラチオをした事は有りますか」
「有ります」と言い男性にして欲しいと言われ初めは嫌がっていましたが最後には男性のパンツを脱がしチ○ポを軽く握り舐めるとパックと銜えてフェラチオを始めた。
しばらくフェラチオをすると今度は男性の顔をまたぐようにいわれ母が男性の顔の上におま○こを持っていくと69になりお互いを舐めていた。
母は喘ぎ声を出しながらフェラチオを続け、男性は母をベッドに寝かし次はどうなるか体験のない僕にも母が生まれて初めて父以外のチ○ポを受け入れるのがわかった。
男優は自分でチ○ポにコンドームを付けると母の膝を立て、大きく開かせチ○ポをおま○こにこすりなじませるとゆっくりと入れていった。
母はチ○ポを入れられと一瞬「アアーー」と大きな声を出しチ○ポが入ってしまい突かれていると喘ぎ声は次第に大きくセクシーな声になり、男性はたまにキスをしながら突いていき、母は顔を左右に振ったり後ろに反り返ったりして喘ぎ、そして「アアーーン気持ちイイ」と言う声まで出ていた。
二人は汗をかきながらSEXをしていて最後に母が
「ダメ、私逝くー」と言うと男性の動きが寄りいっそう早くなり最後に二人同時に逝ったようだった。
男優が母のおま○こからチ○ポを抜きコンドームを外すとその中には男性の精液がたまっていてそれが映るとその場面も終わった。
そして次の場面になると今度は少しセクシーな下着だけの母が映りそれから今度は違う男性とカラミその動画は終わった。

そして僕は動画が終わるとチ○ポはすごく大きくなっていてその場で一回出し、もう遅くなっていたが明日は休みだったのでもう一つの『熟女の若返りSEX』も再生し、画面が映ると椅子に座った母が映った。
母は初めの動画とは違い少しだけ濃いめのメイクで、爪にもピンクのマニキュアを塗り胸が少し開いたワンピースを着ていた。
すると男性の声が聞こえ
『ひとみさんは一回だけのAV出演だと言っていましたが今回で五本目になりますね』
「はい、私も一回で止めるつもりでしたが気が付くとすでに四本も出ていました」
『そして今回のタイトルは『熟女の若返りSEX』という内容で今からエステ受けを美容院で髪の毛を派手な色に染めメイクも派手で下着も衣装も全て派手な物を着ていただき若返りの大変身をして貰いますが今の心境はいかがですか』
「はい、少し不安も有りますが今の私が何処まで変われるか楽しみです」
『そうですか。それでは今から変身をして貰います』というと画面は小さなベッドと色んな器具がありベッドには全裸の母が横になり今からエステが始まるみたいで始めに顔にクリームを塗るとそばにあった器具でマッサージをしてそれが終わると今度は体を同じようにしていた。
次に母の足を大きく開かせハサミで陰毛をカットしてから剃刀でおま○この上だけ陰毛を残し後は全て剃っり、全てが終わり全裸の母が映ると肌はエステのせいかすごく綺麗で薄いモザイクの入ったおま○こは少しだけ陰毛が残っていた。
画面が変わると今度は美容室みたいでそこでは母の黒い髪を金色に近い派手な色に染めその髪を綺麗にアップにして、メイクも今までよりすごく派手で長い付け睫毛を付けアイシャドーも派手な色で唇には真っ赤な口紅とグロスを塗り、手の長い爪も綺麗に飾り、足の爪にも真っ赤なマニキュアを塗りこの場面も終わった。

次の場面ではヒールの高い白のサンダルを履いた足が映りゆっくりとカメラが上に動くと白いロングのドレスを着て顔が映るともの凄く派手な髪の毛をアップにし花の髪飾りを付け、すごく派手で綺麗になった母が映り全身が映りよく見ると二十代の綺麗なお姉さんというようになっていた。
すると男性の声が聞こえ
『ひとみさん、すごく綺麗ですよ。ひとみさんは今三十代半ばですが今は二十歳過ぎだといってもおかしくありません』
「はい、私もここまで変わるとは思いませんでした。それにエステで下の毛を剃られ髪の毛もこんな派手な色にされた時はどうしようかと思いましたが、今はこんなに綺麗にして貰って嬉しいです」
『そうですか。それでは今から私とSEXをするのですが、こんな綺麗な女性を抱けると思うと嬉しくなります』
「私もこんなに綺麗にして貰い男性に抱かれると思うと嬉しいです」というとインタービューをしていた男性が映った。
母と男性は互いに見つめ合うと一本目のビデオではキスさえ拒んでいた母が
「ねえ、キスして」と言い、男性は母を抱きしめそっとキスをすると、そのキスは恋人同士がするようなものに変わった。
その後男性がキスをしながら母のドレスを脱がすと母はブラジャーとTバックショーツ、それにガーターベルトに編み目のストッキングというセクシーな下着姿になった。
男性は母をベッドに倒し今度は激しいキスをして、耳の後ろから首筋を舐めると母は「アアーーん」と小さな声を出し次第に息も荒くなり、ブラジャーを外され胸を揉まれてそして乳首を舐められると喘ぎ声も少し大きくなった。
母はたまに男性の首に手を掛けキスを催促しながら次第に激しくなる愛撫を受け、最後にはショーツを脱がされ綺麗に処理されたおま○こを舐められていた。
母は
「アアアーーーん、イイ気持ちイイ。もっともっと舐めて」と喘ぎ
「お願い、わたしにもあなたのおチ○チンを舐めさせて」と言い男性と入れ替わると男性のパンツを脱がし、男性のチ○ポを握るとそのチ○ポの頭からチ○ポの全体、それから金玉まで舐め、最後にはパクリと銜えフェラチオを始め、しばらくフェラチオをすると母は男性の顔をまたぎ69でお互いを舐めていた。
二人はしばらく舐め合うと男性は母を仰向けにし母のおま○こを舐め、母は
「もう我慢が出来ない。入れて」
「今日は生で入れてもいいんだね」
「お願い、あなたの大きなチ○チンを生で入れて」と言うと男性はチ○ポにコンドームを付けずに母のおま○こにこするとゆっくりと入れていき、母は
「アアーーン」と大きな声を漏らしチ○ポを受け入れていた。
母の綺麗で派手なメイクをされた顔がアップになると母は本当に気持ちよさそうな女の顔で
「アアーーンイイ気持ちイイ」とよりいっそう大きな声で喘ぎ、騎乗位やバックでがんがん突かれ
「中で出してもいいのか」
「いいわ、私の中にいっぱい出して」と言うと男性の動きが早くなり
「うっ」と男性が言うと動きが段々遅くなり母の中に出すのがわかった。
男性がチ○ポを抜くと母のおま○こがアップになりしばらくすると精液が出てきて、目を瞑り大きな息をする母の顔が映りその場面は暗くなった。

そして時計を見ると夜中の一時を回っていたのでそこからは早送りをするとメイクを直しピンクの短いネグリジェを着た母がベッドに座っていてそこに男性二人が現れるとその男性に交互にキスをして男性二人に体中を舐められ二人交互にフェラチオをすると順番に生で入れられ中出しされるとこの動画も終わった。

僕はすごく淫乱になった母を見てびっくりしたがどうしても今の母に会いたくて考えたあげくそのアダルト会社を調べ休みの日に行ってみる事にした。






母の結婚

最終章 結婚。ママも僕も妊娠・出産


そして今日は直人さんの家族が来られる日で、僕達は朝から用意をして昼過ぎに直人さんとご両親とお兄さん、お姉さんが来ました。
そして和室でお互いの紹介すると直人さんのお父さんが「この度は大事なお嬢さんを頂くことになりありがとう御座います」と言うとパパとママが手をつき「こちらこそ娘を貰って頂けて感謝しています」と言いお爺ちゃんが「美穂がこの家に来たのは十六歳の時でした。私達も美穂が男性から女性になった事は知っていましたが、ここに来るまでは美穂は母親と一緒に辛い目にあってきたと聞いていたので私達はその分も幸せにしたいと思い可愛がってきました。そして美穂のこれからの事を心配していましたがこんな素晴らしい青年が貰ってくれる事になり感謝してもしきれない気持ちです」と最後は涙声で言いお婆ちゃんと一緒に頭を下げていました。
すると直人さんのお父さんは「私どもは直人から全て聞いています。だけど直人が本当に大事にしたいという女性が現れたのですから何も言う事はありません」と言いお母さんが「美穂さん、私からの指輪をしてくれているのね」と言い僕は「はいお母さん。この指輪本当にありがとう御座いました」と言いました。
そしてお昼になり用意をしていた物を出しそれを食べ終わる頃には恥ずかしがっていた健太もなれてきて直人さんの両親やお兄さんお姉さんの所に行っていました。
そして昼過ぎに静岡のお爺ちゃんとお婆ちゃんがやってきて二人を紹介してその後も話が続き、来年の四月に結婚式を挙げてこの家で暮らすことが決まり夜は近くのレストランで食べ、そして直人さんの家族と静岡のお爺ちゃんとお婆ちゃんは帰っていきました。

そして月日は流れ、九月には戸籍を女性に変更が出来クリスマスには直人さんとホテルで過ごし、お正月は振り袖を着せて貰い独身最後のお正月を過ごし二日に九州の直人さんの実家に行き、二月には優子さんの結婚式に出席して四月になりました。

そして結婚式は直人さんの実家の九州でする事になりその二日後に東京でも披露宴をする事になり、結婚式の前の日に僕の家族と静岡のお爺ちゃん、お婆ちゃん、それに叔父さん夫婦と従兄弟と一緒に九州に行きホテルに泊まり翌日、このホテルで朝からヘヤーメイクをして貰い綺麗な花嫁さんになりました。
そして僕は畳に上に手をつき「お父さん、お母さん長い間お世話になりました。私は直人さんと幸せになります。そしてお爺ちゃん、お婆ちゃん、今まで可愛がって貰いありがとう御座いました。これからは直人さんと一緒にお爺ちゃんとお婆ちゃんを大事にします」と言いパパが「美穂、おめでとう。綺麗な花嫁さんだよ」と言いママが涙を流しながら「美穂ちゃん、本当によかったね。あなたには小さい頃から苦労ばかりかけたけれどパパやお爺さん、お婆さんのおかげで幸せにする事が出来たわ」と言い僕は「はい、パパとお爺ちゃんとお婆ちゃん、それに苦労しながらも私を大事に育ててくれたママに感謝します」と言いました。
そして直人さんの親戚と僕の親戚が集まり結婚式をしました。
そして二日後の披露宴には直人さんの友達やそして宏美さんと優子さんと優子さんの旦那さんが来てくれ披露宴を行い最後に両親に花束を渡し披露宴も終わり、僕達はもう一泊泊まる事になっていてその夜はみんなで食事をして僕と直人さんは部屋に入りました。
直人さんは「美穂、疲れてないかい」と言い僕は「えぇ、大丈夫よ」と言い二人でお風呂に入り直人さんが上がった後、僕は薄いメイクをして白いネグリジェとバスローブを着て出ると直人さんはワインの用意をしていて僕も少し飲みました。
そして直人さんは「美穂、隣においで」と言い僕が隣に座ると直人さんは「美穂、君の両親みたいな仲のよい夫婦になろうね」と言い僕は「うん。直人さん愛してるわ」と言うと「僕も愛してる」と言いキスをしてきました。
そして長いキスをすると直人さんは僕をお姫様抱っこをしてベッドに運び寝かせ、バスローブを脱がすと又キスをしてきました。
そして首筋から丁寧に舐めていきネグリジェを脱がすとオッパイを揉み乳首を舐めて吸われると僕は気持ちよくなり「アアーーン」と声が出てしまいそれからショーツの上からおま○こを触り乳首を吸いながらショーツの中に手を入れて直接おま○こを触り次第に指を中に入れてきました。
僕は気持ちよさが段々と増してきて「アアアーーーん、イイ」と喘ぎ声を出し続け、するとショーツを脱がされておま○この筋やクリトリスを舐められると又いっそう気持ちよくなりました。
僕は「アアアーー、イイ気持ちイイ」と又声をあげ次第に「アアーーン。何か変私おかしくなりそうアアーーン」と声が出ると同時に男性時代にオナニーをして出してしまった感じになりそれが女性として「逝った」という事がわかり僕は始めて逝く事が出来ました。
すると直人さんは「美穂、今逝ったのかい」と言い僕は「わからないけれどそうみたい」と言いました。
そして僕は「今度はあなたが横になって」と言うと直人さんと入れ替わりキスをしてから体中を丁寧に舐めてパンツを脱がし直人さんのチ○ポを舐め銜えフェラチオをしていると直人さんは「美穂、シックスナインをしようよ」と言い僕は意味がわっかたので反対向きになり直人さんの顔をまたげフェラチオをすると直人さんはおま○こを舐めてきてしばらく続け又入れ替わると直人さんは「それじゃ、入れるよ」と言いおま○こにチ○ポをこするとゆっくりと入れてきて僕は「ああーー」と大きな声が出ました。
そして直人さんが突いてきて僕は「アアアーーン」と大きな声で喘ぎそして途中でチ○ポを抜くと僕を反対向きにしてバックで突いてきてしばらくすると又正常位に戻り僕は止まることなく喘ぎ声を出しそして「アアーー、逝ちゃう。私逝くーー」と言うと同時に生暖かい精液が僕の中に入ってきて二人同時に終わりました。
そして直人さんは「今日は最高に気持ちよかったよ」と言い僕は「私もよ。それに始めて逝くことも出来たわ」と言いしばらく直人さんの手枕で横になり、もう一回最高のHをしてから直人さんに抱きしめられながら裸のまま寝ました。
そして翌日パパ達と朝食を食べて東京に戻りパパとママ、それにお爺ちゃんお婆ちゃんに見守られながら役所に行き婚姻届けを出し、その夜は家に帰り翌日に一週間の予定でハワイに新婚旅行に行きました。
そしてハワイではビーチでビキニを着て泳いだり、観光や買い物をして夜は毎日最高のHをして楽しく過ごし沢山のおみやげを買い日本に帰りました。

そして日本に帰ると僕達は新婚生活が始まりました。
普段は僕もパパと直人さんと一緒に会社に行きママとお婆ちゃんに家事をして貰い休みの日にはママに手伝って貰い僕は洗濯、掃除、そして食事の用意をしていました。

そして三ヶ月がたった頃僕は直人さんと仕事でアメリカに行き一週間後家に帰るとみんながニコニコしていて僕は「何かいい事でもあったの」と言うとパパが「又美穂に兄弟が出来るよ」と言い僕は「えっ、ママ赤ちゃんが出来たの」と言うとママは「そうなの。美穂ちゃんがいつ子供が出来るかわからないのにママが妊娠してごめんね」と言い僕は「何言っているの。よかったじゃない。私も出来るだけ家の事をするから無理しないでね」と言うと直人さんが「そうですよ。僕も出来るだけ協力しますから」と言いママは「二人ともありがとう。だけど三人目だから大丈夫と思うけれどもしもの時はお願いね」と言いました。
それから四日後の日曜日、僕は食事を作っていると急に気分が悪くなりママとお婆ちゃんが色々と聞いてきて答えるとママは「もしかして、美穂ちゃんも赤ちゃんが出来たのと違う」と言われお婆ちゃんが「間違い無いと思うわよ。今、由美子さんは無理できないから明日お婆ちゃんと病院に行きましょう」と言い翌日いつもの産婦人科に行き検査をすると先生は「美穂さん、おめでとう三ヶ月で赤ちゃんにも異常は無いよ」と言われて僕は嬉しくなり注意をする事を聞き家に帰りママに言うとママは「よかったね。ちゃんと妊娠する事が出来て。だけど何か複雑な気分よ、自分の子と孫が同じ時期に出来るんですもの」と言いお婆ちゃんが「私は孫と曾孫の顔が一度に見られてよかったわ」と言い夜、みんなが帰ってから伝えると直人さんは「美穂、本当か」と言い喜んでいました。
そして僕は「今日病院で私の場合は特別だから絶対に無理をしてはいけないと言われたのだから赤ちゃんが出来るまでも出来てからもしばらくは仕事に行けないし、それにママと同じ時に産まれるのだったらお婆ちゃん一人で大変ね」と言うとパパは「仕事は明日でもいったん辞めて又落ち着いてから復帰してもいいし、家の事はお手伝いさんでも雇うから大丈夫だよ」と言いママは「もし、ママも美穂ちゃんもお腹が大きくなって大変だったら静岡のお婆ちゃんにも頼んで来て貰うわ」と言いました。
そして翌日から仕事はいったん辞めて病院で言われたとおりに十日位は何もせずにゆっくりして、お婆ちゃんに付き添うて貰い病院に通いながらママとお婆ちゃんと一緒に家の事をしていました。
そして夜寝る前に僕のお腹をさすり直人さんは「美穂、この子は男の子か女の子かどっちなんだろうな」と言い僕は「まだどちらかわからないけれどあなたはどっちがいいの」と言うと直人さんは「どっちでもいいよ。元気で産まれてきてくれたら」と言い僕は「だけどね、男の子が産まれて私みたいに女の子になりたいと言ったらどうする」と言い直人さんは「その時はしっかりと話し合いもし本気みたいだったら君のお父さんみたいに協力をすると思うよ。僕はお父さんみたいな父親になりたいんだ」と言いました。

そして又三ヶ月がたち僕もママも段々とお腹が大きくなって来てパパが「母さん、由美子も美穂もお腹が大きくなってきたしそれに健太もいるから母さん一人では大変だろう。お手伝いさんでも頼もうか」と言うとお婆ちゃんは「大丈夫よ。それに近い内に静岡のお母さんが手伝いに来て下さるみたいだから」と言いその二日後に静岡のお婆ちゃんが手伝いに来てくれました。

そして又三ヶ月が過ぎ僕もママも赤ちゃんが出来る月になりお腹もかなり大きく、そしてある日の事、ママは急にお腹が痛くなりタクシーを呼んで静岡のお婆ちゃんと病院に行きました。
僕はパパに連絡すると『美穂も心配だろうがパパが今から病院に行くから心配しないで家で待っているように』と言い僕とお婆ちゃんと健太は家にいました。
そしてママが病院に行ってから三時間たった頃今度は僕もお腹が痛くなりお婆ちゃんは健太を隣に預けて僕を車に乗せてママと同じ病院に連れて行ってくれ診察室で先生は「この分だと君のお母さんと同じ位に産まれるかもしれないよ。でも今すぐじゃ無いけれど今から入院をして貰うから」と言い病室に行くとママと同じ部屋でママは苦しそうに「美穂ちゃんどうしたの」と言いお婆ちゃんが「美穂ちゃんも産まれそうよ」と言いパパが「それじゃ、直人君にも連絡してくるように言うから」と言い病室から出て行きお婆ちゃんは「努もお母さんも付いていてくれるし健ちゃんを預けているので一度家に帰りお爺さんが帰ったらもう一度来るから」と言い帰っていきました。
そしてパパが入ってくると「直人君は今営業中みたいで連絡が取れないけれどメールを送ったので後から来ると思うよ」と言いました。
そして夕方に直人さんが来ると看護士さんがママを分娩室に運びパパと静岡のお婆ちゃんは付いて行きました。
そして直人さんは「お母さんと同じ時に産まれるなんて何か不思議な感じだね」と言い僕はお腹が痛くてうなずくだけが精一杯でした。
そして段々お腹が痛くなってきた頃看護士さんが迎えに来て僕は分娩室に入ることになり歩いて行くと分娩室は二部屋あり一部屋はママが入ってるみたいでその前にパパと静岡のお婆ちゃんがいてパパは「美穂、頑張って丈夫な子を産むんだよ」と言い分娩室に入ると直人さんも白い帽子を被りマスクをして一緒に入ってきて僕の手をずっと握っててくれました。
それから何時間か時間が過ぎ看護士さんが「今、お母さんに元気な女の子が産まれたわよ」と言いそれから一時間後に僕も元気な男の子を産みました。
それから色々と処置をして貰い病室に戻るとみんなが来ていて横になっているママが「美穂ちゃん、おめでとう」と言い僕は「ママもおめでとう」と言うとパパと直人さんが僕達の真ん中に来てパパがママと僕の手を握り「由美子も美穂も元気な子を産んでくれてありがとう。そして由美子、僕達にも三人目の子供が出来たけれど今日からは君も僕もお爺ちゃんとお婆ちゃんだね」と言いママは「そうね、何か不思議な感じね」と言いました。
そしてしばらくすると静岡のお爺ちゃんもやってきてママの方の赤ちゃんがママの横に寝かされ健太が「赤ちゃん」と言いパパが「そうだよ。健太は今日からお兄ちゃんになったんだよ」と言うと健太は赤ちゃんの手を握り「僕、お兄ちゃん」と言い僕の赤ちゃんも僕の横に寝かされると今度は健太がこちらに来て又赤ちゃんの手を握り「僕、お兄ちゃん」と言うとママが「本当は健ちゃんは叔父さんになるのね」と言いパパが「いいじゃないか、兄弟みたいに育てたら」と言いました。
そして三日後に二人のお爺ちゃんがママの子に『百合』と僕の子に『武』と名付けてくれて一週間後にママと一緒に退院して家に帰りました。
そして翌日からママやお婆ちゃんに教わりながら育児をしてその二年後に僕は男の子を産み育児や家事に忙しい毎日でしたがその裏ではとても幸せな毎日でした。

あとがき
僕が産まれて今のパパが出会うまでは辛い毎日でそれでもママはとても優しくて、ママが今のパパと結婚してからはとても幸せな毎日でした。
それに男性から女性になっても直人さんという素晴らしい男性に巡り会えて結婚までする事が出来、二人の子供も産むことが出来ました。
そして僕は優しい旦那様やパパとママ、それにお爺ちゃんとお婆ちゃん、それに可愛い弟や妹や二人の子供に囲まれて幸せな生活を送ることが出来ました。

終わり




絶世の美女ニューハーフになって再デビュー 橘芹那

危ういバランス女の子的な可愛らしさ背徳の快楽に溺れる男の娘

動画配信

母の結婚

第十章 初体験・そしてプロポーズ


それから休みの日には宏美さんのマンションに泊またり、直人さんとデートや僕の家で過ごしたりしていた。
そして僕は十九歳になり健太も一歳で歩き始めた頃、朝から少し頭が痛かったが会社に行き途中トイレに行くとショーツに血が付いていて、おしっこをすると真っ赤でビックリしてしまい宏美さんに携帯で伝えるとすぐに宏美さんと優子さんが来てくれ僕はトイレのドアを開けると宏美さんは
「美穂ちゃん、おめでとう。やっと女性になったのよ。生理が来たのよ」
「そうね、間違いないわ」
「優子ちゃん。悪いけれど私のロッカーに生理用品と新しいショーツががあるから取ってきてくれない」と言うと優子さんは出て行った。
するとトイレの外から父が
「美穂、大丈夫か」と言い宏美さんは父の所に行き「今井さん、美穂ちゃんは生理が来たと思います。だから今から病院に連れて行きたいのですが何処か美穂ちゃんが掛かっている病院はありますか」
「それなら○○産婦人科に行っていてそこは性転換をしてからずっと見て貰っているから、今から連れて行くよ」
「今井さんは今日忙しいみたいですので私が連れて行きますから奥さんかお婆さまにすぐ来て貰ってくれますか。それに女性の私が付いて行ったほうがいいですので。それから車を借りてもいいですか」
「じゃあ、悪いけれどそうしてくれるか。妻にすぐ行くように言うから」と言った。
そして優子さんが生理用品と新しいショーツを持ってきてくれたので二人に教え貰い生理用品を付けショーツを履き替えトイレを出ると父が
「美穂、大丈夫か。今由美子に言って病院に行くようにと連絡をしたから」
「私は大丈夫よ。だけど忙しい時にごめんね」
「何も心配しなくてもいいから。それに今日は由美子と帰ってもいいから」と言い宏美さんに付いて行って貰い病院に行くと受付で宏美さんが説明をしてくれ、しばらくしてから診察室に入り診察を受けると
「おめでとう、生理が始まったよ。今から少し検査をするけれどいいね」と言い一時間位検査をして診察室を出ると母が来ていた。
そして
「今、看護士さんに聞いたけれど美穂ちゃんおめでとう。よかったね」
「うん、先生が検査の結果はすぐに出るから待っているように言っているわ。それから宏美さんはどうしたの」
「ママが来たから帰って貰ったわ」と言いしばらくして診察室に入ると
「女性器は異常なく働いています。これで完全な女性になり男性とSEX可能になりましたよ」と言われ僕は『これで直人さんに抱いて貰える』と思うとなぜか恥ずかしくなり、病院を出て母が父とお婆ちゃんに電話をかけ僕は直人さんと宏美さんと優子さんにメールを送り途中、スーパーで買い物をして家に帰った。
家に帰るとよちよち歩きの健太を連れてお婆ちゃんが出てくると
「美穂ちゃんおめでとう」と言い健太を抱き上げてリビングに行くとお婆ちゃんは買い物袋から餅米と小豆を出し
「お婆ちゃんお餅を作るの」
「違うわよ。今日は美穂ちゃんのお祝いだからお赤飯を炊くのよ」
「今考えるとママも始めて生理が来た時静岡のお婆ちゃんが炊いてくれたわ」と言い続けて
「美穂ちゃん少しお部屋で休んでいたら」
「ううん、大丈夫よ。これだったら会社に帰ってもよかったわ」と言った。
そして僕は健太と遊んでいるとお赤飯が出来上がり
「この辺は女の子に始めて生理が来た時近所にお赤飯を配るの。由美子さん持って行ってくれる」と言い母はお赤飯を持ち僕も健太を抱いて付いて行った。

そして一ヶ月がたち
『早く直人さんに抱いて欲しいのに抱いてくれないな』と思っていると休みの日に直人さんが来ていて父が
「再来週から僕はアメリカに行く予定だったけれど、どうしても行けなくなったんだ。だから山田君が美穂と一緒に行ってくれないか。向こうの事は二人とも知っているから大丈夫だろう」
「わかりました」
「それからアメリカでは山田君にはマンションの開いている部屋を使って貰ったらいいよ。まあ二人で同じ部屋に寝てもいいし」
「パパ、何を言っているの」と怒ると父は笑いながら「あっごめん。又よけいな事を言ったね」と言い二週間後に直人さんとアメリカに行った。

そしてアメリカでは二人で順調に仕事をこなし、夜は出来るだけ外食はぜずにマンションで作り
「美穂は料理も上手だね。とてもおいしいよ」と言ってくれ、その後も二人で楽しく過ごし順番にお風呂に入りキスをしてから別々の部屋で寝ていた。
そして休みの日に直人さんと変身サロンに行き僕はすごくセクシーに、そして直人さんはタキシードを着て写真を撮りマンションに帰ると父と母に今日の写真をメールで送った。
そして二人で写真を見ていると
「いつもの美穂は可愛いけれど今日はすごく美人になって僕は嬉しかったよ」
「直人さんもすごく素敵だったわよ」と言い今日もお風呂に入りキスをした後別々の部屋に入り、僕は顔の手入れをした後、ワンピースからベビードールに着替えてベッドに座り
『ああ、アメリカにいるのも後三日なのに今日も直人さんは抱いてくれないのね』と思っているとドアの外から
「美穂、ちょっといい」と言い僕は慌ててバスローブを着てドアを開けると直人さんは僕を抱きしめ
「美穂、僕は美穂が二十歳になるまではと我慢をしていたけれどもう我慢できない。美穂を抱きたい」と言われ僕がうなずくと僕を抱きしめキスをしてバスローブを取ると
「美穂、セクシーな物を着ているね。とても可愛いよ」と言い僕をベッドに倒すと又キスをしてきた。
そして耳の裏、首筋を舐めてきてオッパイを揉むとベビードールを脱がし乳首を舐められる頃には気持ちよくなり「あーー」と声が出てしまい直人さんはお腹からおま○この所に舐めていきショーツを脱がすと
「僕はあまり経験は少ないけれどとても綺麗だよ」と言いおま○こを舐めてきて僕は恥ずかしく手で顔を隠すと段々気持ちよくなってきて「アアアーーーん」と喘ぎ声が出ていた。
そして僕は父と母のHを思い出し
「恥ずかしいけれど今度は私がしてあげる」と言い直人さんと入れ替わるとパンツを脱がしチ○ポを見ると父より大きくてこれが入ってくるのかと思うと怖くなった。
そして僕はそのチ○ポを丁寧に舐め、それから銜え上下に動かししばらくすると
「それ以上されたら出てしまうよ」と言い僕が離すと又入れ替わり「それじゃ、入れるよ」と言いチ○ポがゆっくりと入ってくるのがわかり、半分くらい入ると痛くなってきて
「痛い」と言うと直人さんは途中で止め
「痛いの、やめようか」
「大丈夫よ。だから続けて」と言うとゆっくりと最後まで入ってきた。
そして直人さんが腰を動かすと初めは痛かったけれどそれも段々と気持ちよくなり
「あああーーん、私気持ちよくなってきている」と言い
「僕も気持ちイイよ」と言いしばらくして
「美穂出すよ。中に出すよ」と言うと僕の中に直人さんの精液が入ってくるのがわかりしばらくすると直人さんはチ○ポを抜き僕のおま○こと自分のチ○ポをテッシュで拭きその夜は二人とも裸のまま抱きしめあいながら眠った。
そして翌日起きるとまだ寝ている直人さんを起こさぬように下着とワンピースを着てリビングに行き父と母にメールで
『昨日の夜、直人さんに抱いて貰いました』と送り朝食を作っていると母から
『大好きな人に抱いて貰えてよかったね』とメールが有り朝食が出来上がった頃、直人さんは服を着て起きてきて僕の所に来ると「美穂、おはよう」と言いキスをした。
そして朝食を食べながら僕は
「直人さん、パパとママに隠し事はしないと言う約束だから昨日の事をメールで送ったの。ごめんね」
「いいよ、それは君達親子の約束だろ。だけど日本に帰ったら今井さんに殴られるかもしれないね」
「大丈夫よ。パパは私に恋人が出来たら反対はしないから話して欲しい言っていたし、体験をした時も全て話すという約束だったから」と言いそしてその日も仕事をこなし残りの二日間も夜は直人さんに抱いて貰い三日目に日本に帰り、着くとすぐに会社に行き父にアメリカの仕事の事を報告して直人さんに送って貰い家に帰った。

家に帰ると母と健太が出てきて僕は荷物を置き健太に手を出すと健太も出してきたので抱き上げリビングに行き荷物を待ってきてくれた母に
「お婆ちゃんはいないの」
「ご用があって出掛けているけれどすぐに帰ってくるわよ。それから美穂ちゃん着替えたら」と言われスーツケースを持って部屋に行きアメリカで買ったワンピースに着替えてリビングに行った。
そしておみやげを広げていると
「随分買ってきたわね」と言い健太のおもちゃを開けているとお婆ちゃんが帰ってきて
「美穂ちゃんお帰り」と言いリビングに入ってきた。
そして母とお婆ちゃんに洋服とそして母にはピアスとネックレス、お婆ちゃんはイヤリングとネックレスを渡すと母は喜んでくれましたがお婆ちゃんは
「美穂ちゃん、これはお婆ちゃんには派手すぎるわ」
「そんな事無いわよ。お婆ちゃんは美人だしまだ若いから絶対に似合うと思うわよ」
「お母さんそうですよ。きっとお似合いだと思います。私も今から着替えるのでお母さんも着替えたらどうですか」と言うと母は着替えだし、お婆ちゃんも
「それじゃ」と言い着替え
「やっぱりよく似合うわよ」と言いイヤリングとネックレスを付け
「お婆ちゃん鏡を見て、よく似合っているから」と言うとお婆ちゃんは鏡を覗くと
「やっぱり派手と違う。お爺さんが見たらびっくりして腰を抜かすわ」
「お母さん、とてもお似合いですよ」
「そうよ、とても綺麗よ。お爺ちゃんが帰ってきたら喜んでパパの兄弟が出来るかもよ」と言うとお婆ちゃんは真っ赤な顔をして
「何を馬鹿な事を言っているの。後何年かで美穂ちゃんから曾孫が出来るかもしれないのに。それに今お婆ちゃんに赤ちゃんが出来たらお婆ちゃんは死んでしまうわ」と言い僕が今日はこのままでいて欲しいと言ったのでお婆ちゃんは着替えなかった。
そして六時位に帰ってきたお爺ちゃんはお婆ちゃんを見て少しビックリしていましたが
「母さん、すごくいいよ」
「ねっ私の言ったとおりでしょ」と言い帰ってきた父もいいと言ってた。
そして夕食の後アメリカでの話をして、お風呂に入った後父と母の部屋に行き初体験の話をすると父は
「本当によかったね。後は山田君が美穂を貰ってくれたらいいのにな」と言い母が
「そうね、そうなれば一番いいのにね」と言い僕は何も言わなかった。

そして翌日から三日間休みだったので健太と遊んでいると直人さんから電話がかかり
『急に用事が出来たから今から九州の実家に帰ってくるよ』と言い、僕は『用事ってなんだろう』と気になったが夜に母の車に乗せて貰い宏美さんと優子さんにおみやげを渡しに行き、三日間の休みも終わり会社に行った。
そして会社に着くとすぐ父に直人さんから電話が掛かり
「山田君は後二日休みが欲しいと言っているが美穂は何か聞いているか」
「ううん、何も聞いていないわ。ただ用事が出来たとしか」と言い気になりながらも仕事をした。
そして二日後直人さんは会社に出てきて僕に
「美穂、連絡をしないでごめんね。それから大事な話があるから今日僕のマンションに寄ってくれる」と言い父に話し定時に仕事を済まし途中で食事をしてから直人さんのマンションに行った。
そして直人さんはコーヒーを入れソファーに座ると「美穂、僕と結婚して下さい」
「私も直人さんのお嫁さんになりたいと思っていたけれど、やっぱりダメだわ。私は女性の体だけれど戸籍はまだ男性だし直人さんにはもっとふさわしい女性が現れると思うわ。それに私ではご両親がお許しになるわけないわ」と言うと涙が出てきて
「僕は今まで女性と付き合い嫁さんにしたいと思った女性は美穂が初めてなんだ。そして今回実家に帰ったのも君にプロポーズをする前に両親を説得しに帰り、僕の両親も兄も姉も賛成してくれ母がこれを相手にあげてと言いくれたんだ」と言いダイヤの指輪を出して僕の指にはめてくれた。
そして
「本当に私でいいの」
「うん、美穂がいいんだ」と言われて僕は直人さんにしがみつき
「直人さん、ありがとう」と言い涙が止まらなかった。
そして僕が落ち着くと
「今日は遅いから今から送って行くよ。それに今度の休みにご両親に挨拶に行くから都合を聞いてくれる」と言い家に送ってもらい
「今日は遅いからこのまま帰るね」と言い帰っていった。
そして家に入りリビングに行くとみんながいて僕は父に抱き付いて泣いてしまい
「美穂、どうした。何かあったのか」と言い母もそばに来て
「美穂ちゃん、どうしたの」
「直人さんが結婚して欲しいと言ってくれたの」と言うと父は僕を抱きしめて
「よかったじゃ無いか、好きな人に言って貰えて」
「美穂ちゃんよかったわね」と言い母も涙が出ていてお爺ちゃんもお婆ちゃんも喜んでくれた。
そして母は僕がはめていた指輪を見て
「美穂ちゃん、その指輪どうしたの」
「今回直人さんが実家に帰ったのは私の事を話に帰って、直人さんのご両親にもそしてお兄さんにもお姉さんにも許して貰えてお母さんからと言って頂いたの」
と言った。
そして、明後日直人さんが来るからみんな家にいて欲しいと言うと、お爺ちゃんが急に
「ちょっと隣の太田さんの家に行って来る」と言い出掛けていきその日は遅くまで帰ってこなかった。

そして二日後、直人さんはスーツで昼過ぎに来て和室に通すと、直人さんは畳に手をつき
「お父さん、お母さん、そしてお爺さん、おばあさん、僕に美穂さんを下さい。絶対に幸せにして見せます」
「山田君、ありがとう。だけど本当に美穂でいいのか」
「はい、僕は今まで女性と付き合った事はありますが結婚をしたいと思ったのは美穂さんが初めてです。そして美穂さんが始めて会社に来た時から気になり、社長のお嬢さんと言う事で告白する事が出来ませんでした。それが宏美さんと優子さんが美穂さんの気持ちを教えてくれ告白する事が出来、付き合っている内に結婚がしたいと思うようになり、まず両親に話しに実家に帰り両親も兄も姉も賛成してくれました」と言うと今度は父が手をついて
「直人君、本当にありがとう。美穂の事を頼むよ」と言い頭を下げると母も横で
「山田さん、ありがとう御座います」と言い頭を下げると涙が出ていた。
するとお爺ちゃんが
「山田君、美穂はここに来るまでは由美子さんと一緒に苦労して辛い目ばかり合ってきているんだ。そんな美穂をここに来てからは私達の本当の孫として大事にしてきた。だからこれからは山田君が幸せにしてやって欲しい。お願いします」と言いお婆ちゃんと頭を下げ、そして健太が直人さんの所に行きまねをして頭を下げるとそれでみんなで大笑いになり直人さんは健太を抱くと
「これからは健ちゃんのお姉ちゃんを大事にするね」と言ってくれた。
そして
「これは美穂さんにもまだ言ってませんが、出来れば結婚した後ここで暮らしてもいいですか」と言い僕が
「えっ、いいの」
「うん、僕はこの家が大好きだから」と言うとお爺ちゃんが
「努、隣の空き地を太田さんに譲って貰う事にしたから。この家はいずれは努や健太に残す事が出来るから美穂に残してやるつもりで買う。そしていずれ家は山田君と美穂で建てるといいよ」
「父さんそれなら僕が買うよ」
「いいんだ。これは儂と母さんが美穂に残してやる」
「お爺ちゃん、お婆ちゃん本当にいいの」と言うとお爺ちゃんは
「いいんだよ」と言った。
そしてそれからも色んな話をして来月の始めに直人さんのご両親とお兄さんとお姉さんが来られる事になり、その夜は直人さんを交えて夕食を食べ今日も三人は酔ってしまい母と直人さんの布団を敷こうと言っていると父が
「もう一緒の部屋でもいいんじゃ無いか」と今日は真剣に言い母が
「そうね。美穂ちゃんもそれでいいね」と言いお風呂に入った後直人さんと部屋に行き
「美穂、僕達も君のお爺さん達やお父さん達のような夫婦になろうね」
「うん」と言うと直人さんはキスをしてきた。
そしてキスをしているとノックの音がして
「あなた達まだ起きているのならママ達の部屋に来ない」と言い僕達が父達の部屋に行くと父と母はワインを飲んでいて僕達のも入れてくれたのでそれを飲みながら話をしているとまだ起きていた健太が直人さんの膝にちょこんと座り母が
「本当に健ちゃんは山田さんの事が好きみたいね」
「本当に。山田君も子供が好きみたいだから早く作らないと」と言い続けて
「あっそうか。今から子作りをしようと思っていたところを僕と由美子が邪魔したんだよ」
「パパ変な事を言わないで」と言うと母までが
「いいから早く私達の孫を作ってちょうだい」言い直人さんが.
「はい、頑張ります」と言い僕は恥ずかしくなった。
そして部屋に戻り直人さんは先にベッドに入り僕はバスローブを脱ぐとピンクのネグリジェになりベッドに入ると直人さんは
「美穂、愛してるよ」と言いキスをしてきて結局はHをして直人さんの腕に抱かれながら眠った。

そして翌日、九時に起き直人さんを起こさぬようにベッドから出てリビングに行くと母とお婆ちゃんは朝食の用意をしていて出来上がった頃にみんなを起こすと父が
「今日は天気がいいから庭でバーベキューをしないか。美穂、宏美と優子も呼んだらいいよ」と言い僕は二人に電話をかけ、直人さんと一緒にバーベキューの材料を買いに行き、そして昼過ぎに二人が来て僕は結婚が決まったと言うと二人は喜んでくれてその日は夜まで楽しく過ごした。




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