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母の結婚

最終章 結婚。ママも僕も妊娠・出産


そして今日は直人さんの家族が来られる日で、僕達は朝から用意をして昼過ぎに直人さんとご両親とお兄さん、お姉さんが来ました。
そして和室でお互いの紹介すると直人さんのお父さんが「この度は大事なお嬢さんを頂くことになりありがとう御座います」と言うとパパとママが手をつき「こちらこそ娘を貰って頂けて感謝しています」と言いお爺ちゃんが「美穂がこの家に来たのは十六歳の時でした。私達も美穂が男性から女性になった事は知っていましたが、ここに来るまでは美穂は母親と一緒に辛い目にあってきたと聞いていたので私達はその分も幸せにしたいと思い可愛がってきました。そして美穂のこれからの事を心配していましたがこんな素晴らしい青年が貰ってくれる事になり感謝してもしきれない気持ちです」と最後は涙声で言いお婆ちゃんと一緒に頭を下げていました。
すると直人さんのお父さんは「私どもは直人から全て聞いています。だけど直人が本当に大事にしたいという女性が現れたのですから何も言う事はありません」と言いお母さんが「美穂さん、私からの指輪をしてくれているのね」と言い僕は「はいお母さん。この指輪本当にありがとう御座いました」と言いました。
そしてお昼になり用意をしていた物を出しそれを食べ終わる頃には恥ずかしがっていた健太もなれてきて直人さんの両親やお兄さんお姉さんの所に行っていました。
そして昼過ぎに静岡のお爺ちゃんとお婆ちゃんがやってきて二人を紹介してその後も話が続き、来年の四月に結婚式を挙げてこの家で暮らすことが決まり夜は近くのレストランで食べ、そして直人さんの家族と静岡のお爺ちゃんとお婆ちゃんは帰っていきました。

そして月日は流れ、九月には戸籍を女性に変更が出来クリスマスには直人さんとホテルで過ごし、お正月は振り袖を着せて貰い独身最後のお正月を過ごし二日に九州の直人さんの実家に行き、二月には優子さんの結婚式に出席して四月になりました。

そして結婚式は直人さんの実家の九州でする事になりその二日後に東京でも披露宴をする事になり、結婚式の前の日に僕の家族と静岡のお爺ちゃん、お婆ちゃん、それに叔父さん夫婦と従兄弟と一緒に九州に行きホテルに泊まり翌日、このホテルで朝からヘヤーメイクをして貰い綺麗な花嫁さんになりました。
そして僕は畳に上に手をつき「お父さん、お母さん長い間お世話になりました。私は直人さんと幸せになります。そしてお爺ちゃん、お婆ちゃん、今まで可愛がって貰いありがとう御座いました。これからは直人さんと一緒にお爺ちゃんとお婆ちゃんを大事にします」と言いパパが「美穂、おめでとう。綺麗な花嫁さんだよ」と言いママが涙を流しながら「美穂ちゃん、本当によかったね。あなたには小さい頃から苦労ばかりかけたけれどパパやお爺さん、お婆さんのおかげで幸せにする事が出来たわ」と言い僕は「はい、パパとお爺ちゃんとお婆ちゃん、それに苦労しながらも私を大事に育ててくれたママに感謝します」と言いました。
そして直人さんの親戚と僕の親戚が集まり結婚式をしました。
そして二日後の披露宴には直人さんの友達やそして宏美さんと優子さんと優子さんの旦那さんが来てくれ披露宴を行い最後に両親に花束を渡し披露宴も終わり、僕達はもう一泊泊まる事になっていてその夜はみんなで食事をして僕と直人さんは部屋に入りました。
直人さんは「美穂、疲れてないかい」と言い僕は「えぇ、大丈夫よ」と言い二人でお風呂に入り直人さんが上がった後、僕は薄いメイクをして白いネグリジェとバスローブを着て出ると直人さんはワインの用意をしていて僕も少し飲みました。
そして直人さんは「美穂、隣においで」と言い僕が隣に座ると直人さんは「美穂、君の両親みたいな仲のよい夫婦になろうね」と言い僕は「うん。直人さん愛してるわ」と言うと「僕も愛してる」と言いキスをしてきました。
そして長いキスをすると直人さんは僕をお姫様抱っこをしてベッドに運び寝かせ、バスローブを脱がすと又キスをしてきました。
そして首筋から丁寧に舐めていきネグリジェを脱がすとオッパイを揉み乳首を舐めて吸われると僕は気持ちよくなり「アアーーン」と声が出てしまいそれからショーツの上からおま○こを触り乳首を吸いながらショーツの中に手を入れて直接おま○こを触り次第に指を中に入れてきました。
僕は気持ちよさが段々と増してきて「アアアーーーん、イイ」と喘ぎ声を出し続け、するとショーツを脱がされておま○この筋やクリトリスを舐められると又いっそう気持ちよくなりました。
僕は「アアアーー、イイ気持ちイイ」と又声をあげ次第に「アアーーン。何か変私おかしくなりそうアアーーン」と声が出ると同時に男性時代にオナニーをして出してしまった感じになりそれが女性として「逝った」という事がわかり僕は始めて逝く事が出来ました。
すると直人さんは「美穂、今逝ったのかい」と言い僕は「わからないけれどそうみたい」と言いました。
そして僕は「今度はあなたが横になって」と言うと直人さんと入れ替わりキスをしてから体中を丁寧に舐めてパンツを脱がし直人さんのチ○ポを舐め銜えフェラチオをしていると直人さんは「美穂、シックスナインをしようよ」と言い僕は意味がわっかたので反対向きになり直人さんの顔をまたげフェラチオをすると直人さんはおま○こを舐めてきてしばらく続け又入れ替わると直人さんは「それじゃ、入れるよ」と言いおま○こにチ○ポをこするとゆっくりと入れてきて僕は「ああーー」と大きな声が出ました。
そして直人さんが突いてきて僕は「アアアーーン」と大きな声で喘ぎそして途中でチ○ポを抜くと僕を反対向きにしてバックで突いてきてしばらくすると又正常位に戻り僕は止まることなく喘ぎ声を出しそして「アアーー、逝ちゃう。私逝くーー」と言うと同時に生暖かい精液が僕の中に入ってきて二人同時に終わりました。
そして直人さんは「今日は最高に気持ちよかったよ」と言い僕は「私もよ。それに始めて逝くことも出来たわ」と言いしばらく直人さんの手枕で横になり、もう一回最高のHをしてから直人さんに抱きしめられながら裸のまま寝ました。
そして翌日パパ達と朝食を食べて東京に戻りパパとママ、それにお爺ちゃんお婆ちゃんに見守られながら役所に行き婚姻届けを出し、その夜は家に帰り翌日に一週間の予定でハワイに新婚旅行に行きました。
そしてハワイではビーチでビキニを着て泳いだり、観光や買い物をして夜は毎日最高のHをして楽しく過ごし沢山のおみやげを買い日本に帰りました。

そして日本に帰ると僕達は新婚生活が始まりました。
普段は僕もパパと直人さんと一緒に会社に行きママとお婆ちゃんに家事をして貰い休みの日にはママに手伝って貰い僕は洗濯、掃除、そして食事の用意をしていました。

そして三ヶ月がたった頃僕は直人さんと仕事でアメリカに行き一週間後家に帰るとみんながニコニコしていて僕は「何かいい事でもあったの」と言うとパパが「又美穂に兄弟が出来るよ」と言い僕は「えっ、ママ赤ちゃんが出来たの」と言うとママは「そうなの。美穂ちゃんがいつ子供が出来るかわからないのにママが妊娠してごめんね」と言い僕は「何言っているの。よかったじゃない。私も出来るだけ家の事をするから無理しないでね」と言うと直人さんが「そうですよ。僕も出来るだけ協力しますから」と言いママは「二人ともありがとう。だけど三人目だから大丈夫と思うけれどもしもの時はお願いね」と言いました。
それから四日後の日曜日、僕は食事を作っていると急に気分が悪くなりママとお婆ちゃんが色々と聞いてきて答えるとママは「もしかして、美穂ちゃんも赤ちゃんが出来たのと違う」と言われお婆ちゃんが「間違い無いと思うわよ。今、由美子さんは無理できないから明日お婆ちゃんと病院に行きましょう」と言い翌日いつもの産婦人科に行き検査をすると先生は「美穂さん、おめでとう三ヶ月で赤ちゃんにも異常は無いよ」と言われて僕は嬉しくなり注意をする事を聞き家に帰りママに言うとママは「よかったね。ちゃんと妊娠する事が出来て。だけど何か複雑な気分よ、自分の子と孫が同じ時期に出来るんですもの」と言いお婆ちゃんが「私は孫と曾孫の顔が一度に見られてよかったわ」と言い夜、みんなが帰ってから伝えると直人さんは「美穂、本当か」と言い喜んでいました。
そして僕は「今日病院で私の場合は特別だから絶対に無理をしてはいけないと言われたのだから赤ちゃんが出来るまでも出来てからもしばらくは仕事に行けないし、それにママと同じ時に産まれるのだったらお婆ちゃん一人で大変ね」と言うとパパは「仕事は明日でもいったん辞めて又落ち着いてから復帰してもいいし、家の事はお手伝いさんでも雇うから大丈夫だよ」と言いママは「もし、ママも美穂ちゃんもお腹が大きくなって大変だったら静岡のお婆ちゃんにも頼んで来て貰うわ」と言いました。
そして翌日から仕事はいったん辞めて病院で言われたとおりに十日位は何もせずにゆっくりして、お婆ちゃんに付き添うて貰い病院に通いながらママとお婆ちゃんと一緒に家の事をしていました。
そして夜寝る前に僕のお腹をさすり直人さんは「美穂、この子は男の子か女の子かどっちなんだろうな」と言い僕は「まだどちらかわからないけれどあなたはどっちがいいの」と言うと直人さんは「どっちでもいいよ。元気で産まれてきてくれたら」と言い僕は「だけどね、男の子が産まれて私みたいに女の子になりたいと言ったらどうする」と言い直人さんは「その時はしっかりと話し合いもし本気みたいだったら君のお父さんみたいに協力をすると思うよ。僕はお父さんみたいな父親になりたいんだ」と言いました。

そして又三ヶ月がたち僕もママも段々とお腹が大きくなって来てパパが「母さん、由美子も美穂もお腹が大きくなってきたしそれに健太もいるから母さん一人では大変だろう。お手伝いさんでも頼もうか」と言うとお婆ちゃんは「大丈夫よ。それに近い内に静岡のお母さんが手伝いに来て下さるみたいだから」と言いその二日後に静岡のお婆ちゃんが手伝いに来てくれました。

そして又三ヶ月が過ぎ僕もママも赤ちゃんが出来る月になりお腹もかなり大きく、そしてある日の事、ママは急にお腹が痛くなりタクシーを呼んで静岡のお婆ちゃんと病院に行きました。
僕はパパに連絡すると『美穂も心配だろうがパパが今から病院に行くから心配しないで家で待っているように』と言い僕とお婆ちゃんと健太は家にいました。
そしてママが病院に行ってから三時間たった頃今度は僕もお腹が痛くなりお婆ちゃんは健太を隣に預けて僕を車に乗せてママと同じ病院に連れて行ってくれ診察室で先生は「この分だと君のお母さんと同じ位に産まれるかもしれないよ。でも今すぐじゃ無いけれど今から入院をして貰うから」と言い病室に行くとママと同じ部屋でママは苦しそうに「美穂ちゃんどうしたの」と言いお婆ちゃんが「美穂ちゃんも産まれそうよ」と言いパパが「それじゃ、直人君にも連絡してくるように言うから」と言い病室から出て行きお婆ちゃんは「努もお母さんも付いていてくれるし健ちゃんを預けているので一度家に帰りお爺さんが帰ったらもう一度来るから」と言い帰っていきました。
そしてパパが入ってくると「直人君は今営業中みたいで連絡が取れないけれどメールを送ったので後から来ると思うよ」と言いました。
そして夕方に直人さんが来ると看護士さんがママを分娩室に運びパパと静岡のお婆ちゃんは付いて行きました。
そして直人さんは「お母さんと同じ時に産まれるなんて何か不思議な感じだね」と言い僕はお腹が痛くてうなずくだけが精一杯でした。
そして段々お腹が痛くなってきた頃看護士さんが迎えに来て僕は分娩室に入ることになり歩いて行くと分娩室は二部屋あり一部屋はママが入ってるみたいでその前にパパと静岡のお婆ちゃんがいてパパは「美穂、頑張って丈夫な子を産むんだよ」と言い分娩室に入ると直人さんも白い帽子を被りマスクをして一緒に入ってきて僕の手をずっと握っててくれました。
それから何時間か時間が過ぎ看護士さんが「今、お母さんに元気な女の子が産まれたわよ」と言いそれから一時間後に僕も元気な男の子を産みました。
それから色々と処置をして貰い病室に戻るとみんなが来ていて横になっているママが「美穂ちゃん、おめでとう」と言い僕は「ママもおめでとう」と言うとパパと直人さんが僕達の真ん中に来てパパがママと僕の手を握り「由美子も美穂も元気な子を産んでくれてありがとう。そして由美子、僕達にも三人目の子供が出来たけれど今日からは君も僕もお爺ちゃんとお婆ちゃんだね」と言いママは「そうね、何か不思議な感じね」と言いました。
そしてしばらくすると静岡のお爺ちゃんもやってきてママの方の赤ちゃんがママの横に寝かされ健太が「赤ちゃん」と言いパパが「そうだよ。健太は今日からお兄ちゃんになったんだよ」と言うと健太は赤ちゃんの手を握り「僕、お兄ちゃん」と言い僕の赤ちゃんも僕の横に寝かされると今度は健太がこちらに来て又赤ちゃんの手を握り「僕、お兄ちゃん」と言うとママが「本当は健ちゃんは叔父さんになるのね」と言いパパが「いいじゃないか、兄弟みたいに育てたら」と言いました。
そして三日後に二人のお爺ちゃんがママの子に『百合』と僕の子に『武』と名付けてくれて一週間後にママと一緒に退院して家に帰りました。
そして翌日からママやお婆ちゃんに教わりながら育児をしてその二年後に僕は男の子を産み育児や家事に忙しい毎日でしたがその裏ではとても幸せな毎日でした。

あとがき
僕が産まれて今のパパが出会うまでは辛い毎日でそれでもママはとても優しくて、ママが今のパパと結婚してからはとても幸せな毎日でした。
それに男性から女性になっても直人さんという素晴らしい男性に巡り会えて結婚までする事が出来、二人の子供も産むことが出来ました。
そして僕は優しい旦那様やパパとママ、それにお爺ちゃんとお婆ちゃん、それに可愛い弟や妹や二人の子供に囲まれて幸せな生活を送ることが出来ました。

終わり




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