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母の結婚

第五章 変身サロン・僕の大変身


そして父が仕事に出掛けると母は朝食の後片づけを済まし
「じゃあ、美穂ちゃん今から病院に行くから用意をして。それからあまり派手なメイクをしたらだめよ」と言い僕は部屋でメイクをしてTシャツとミニスカートで部屋を出ると母は昨日と同じメイクでワンピースを着て何処かに電話をかけ
「美穂ちゃんはその格好のほうがすごく可愛いわよ。すぐにタクシーが来るから出掛けましょう」と言いマンションを出て来ていたタクシーに乗るとママは英語で何かを言うと車は走り出した。
そして
「ママ、英語がしゃべれるのね」
「パパと結婚が決まってから英会話に行っていたし、こっちに来てからも習っていたの。それから今度日本に帰ったら美穂ちゃんにも英会話を習わせるとパパが言っていたわよ」とおしゃべりをしていると大きな病院に着いた。
そして受付を済まし、診察室に入ると母が先生と話をし僕に
「美穂ちゃんはどんな顔がいいと言っているわよ」
「もちろんママとそっくりにして欲しい」
「それでいいのね」と言い先生に話をすると先生はパソコンを操作して画面に映ると今の母にそっくりの可愛い顔だったので僕は嬉しくなりそれを見ていたら母と先生が話をしてしばらくすると
「美穂ちゃん、今回の手術は顔の整形と喉仏を取って声帯を可愛い声に変える手術で、豊胸も頼んだけれど美穂ちゃんはまだ若いから大きくなる可能性があるので今回はしないと言っているわ。それでいいでしょう」
「わかったわ。ママと先生に任せる」と言い、変身サロンに行った翌日に入院して、その二日後に手術をすると決まった。

そして病院の帰りデパートに寄りママとブラブラしていると可愛いミニスカートを見つけそれを見ていると
「可愛いスカートね。美穂ちゃん買う」
「うん、欲しいけれどいいの、あんなにいっぱいの洋服を買って貰っているのに」
「いいわよ。パパも美穂ちゃんが好きな洋服があれば買ってやれと言っているから。それからこんなスカートをママが履いたらおかしいかな」
「ううん、ママも可愛くなると思うわよ」
「それじゃあ、ママも買うおかな」と言いママはTシャツとミニスカートを、そして僕は二枚ずつ買って貰い、夕食の買い物をしてマンションに帰った。
僕は帰るとすぐに部屋に入り買ってきたスカートに着替え母の部屋に行くと母も着替えていて
「ママ、すごく可愛いわよ」
「そうかな、美穂ちゃんだったらおかしくないけれどママには若すぎないかな」
「そんな事ないわよ。すごく似合っているわよ」と言った。
そしてその日の夕方
「パパが帰ってきたら恥ずかしいから着替えるわ」
「大丈夫よ。パパもきっと可愛いと言ってくれるわよ」と言いパパが帰ってくると僕は出迎え
「パパ、これ今日ママに買って貰ったの可愛いでしょう」
「可愛いよ。美穂はやっぱりその方がいいよ」と言いリビングに入り母を見た父に
「貴方、お帰りなさい。やっぱりこの格好はおかしい」
「そんな事ないよ。すごく可愛いよ」
「そおう。ありがとう」と言い父の着替えが終わると夕食を食べ僕と母は後片づけを済まし、リビングで病院での話をして
「パパ、こんなに美人の奥さんと可愛い娘がいてパパ幸せ」
「幸せだよ。由美子と美穂がいて」と言った。
そして
「だけど、女性は色んな格好が出来ていいな」
「それならパパも一度女装をしてみたら」と言うと母が微笑みを浮かべ立ち上がると部屋に入り何枚かの写真を持ってくると
「由美子まさかあの写真をプリントしたのじゃないだろうな。絶対にあの写真は美穂に見せたらだめだから」
「いいじゃあない」と言い僕に二枚写真を渡すとそれには母とは違う、濃いメイクと真っ赤なマニキュアをしたすごく美人の女性が写っていて
「これまさかパパ」
「そうよ。こっちに来てからママの事をうらやましいと言うから、女装をさせてみたの。パパはハンサムだからすごく美人でしょ」
「すごく綺麗。下着も女性の下着を付けているの」
「そうよ」と言い後二枚の写真を渡されて見てみると、それは下着姿とセクシーなネグリジェを着た写真だった。
そして
「それを見たらパパの事を変態だと思うだろう」
「そんな事ないわ。とても綺麗よ。それからパパもこんなに綺麗になるんだったらたまに女装をしたら」
「そしたらパパが女装に目覚めて本当の女性になりたいと言ったらどうする。美穂にパパがいなくなるよ」と言い僕はあわってて
「やっぱりやめましょう。パパでなくなったらいや」と言うと父も母も笑っていた。

そして三日後、僕は父と母と変身サロンに行った。
サロンには四人のスタッフがいて室内は派手で色んなスイッチのついた椅子が有り、その前には大きな鏡が有った。
そして父と母は写真を見ながら打ち合わせをして
「美穂ちゃん、今日はこのようにして貰うのよ」と言いその写真を見ると金色の髪の毛をアップにしてメイクはもの凄く派手で裾を引きずるようなロングドレスだった。
母はスタッフにバスローブを渡されると部屋から出て行き一人のスタッフが椅子の前にビデオカメラをセットするとバスローブを着たママが入ってきて椅子に座りそれを倒すと今しているメイクとマニキュアを落とし、メイクが始まった。
まず始めに顔にクリームを塗るとマッサジーをしてスタッフが僕に何かを言いわからずにいると
「美穂ちゃん、喋っても大丈夫と言っているわよ」
「うん、だったらメイクを落とすのはわかるけれどマニキュアも拭き取るのね」
「爪の色は赤だけど、ママは家事があるから爪を伸ばしていないので付け爪を付けるのよ」
「そうなのね」と言った。
そして鏡を見ると父がスタッフの一人と何か話をし、僕の所に来ると
「美穂も変身をするか。今聞いたら今日は由美子以外は予定がないからいいと言っているよ」
「いいのだったらやりたい」と言うと父とスタッフの所に行き話すと写真を見せられて
「どれがいいんだ」と言われ僕は母の時にちらりと見えていた裾の大きく開いたお人形さんみたいな写真を選ぶと
「それだったら可愛いね。それでいいか」と言い僕がうなずくと父がスタッフさんに話しバスローブを受け取ると
「あそこに更衣室が有るからショーツの上からバスローブを着がえなさい」と言い僕は更衣室に入りバスローブに着替えた。
そして更衣室を出ると母の横の椅子にビデオがセットしてありそこに座ると僕もメイクとマニキュアが落とされてスタッフが何かを言うと父が
「美穂はメイクを落としても男の子にしては可愛い顔をしているねと言っているよ」
「スタッフさんは私が男の子だと知っているの」
「後でビックリさせないように言ってあるよ」と言った。
そして横を向くと母は筆のような物でファンレーションを顔から首に塗られていき、僕も顔にクリームを塗りマッサージをするとファンレーションを顔から首の方まで塗り目の回りに色んな物を塗られ目を開け椅子を起こすと僕の顔は白に近い肌の色で目の周りは長い付け睫毛で何色かのアイシャドーが塗られ、今までと全く違う顔になってた。
そして母を見ると顔はすごく派手で真っ赤な口紅が塗られ、爪は長く真っ赤でほぼメイクは終わっていた。
そして僕はもう一人のスタッフに付け爪を付けピンクのマニキュアを塗られ、その頃母は頭にネットを被り、隣の部屋に入って行き、変わりにバスローブを着たパパが隣に座り
「パパも女装をするの」
「僕は写真を撮るために男性用のメイクをして貰いタキシードを着るんだよ」と言った。
そして僕はピンクの口紅を塗られ、チークを塗られるとすごく派手だが可愛くなりネットを被ると母が入った部屋に入った。
部屋で母は白のストラップがないブラジャーとショーツ、それにガーターベルトにストッキングを履き、ドレスを着る途中で、僕も母と同じ下着を付けてブラジャーの中にパットを入れ裾の大きなドレスを着ると背もたれのない椅子に座りピアスとネックレスを付け、腰まであるくるくる巻きの金色のウィッグを被りティアラ付けると出来上がり、母を見ると金色のウィッグをアップにして、コサージュを付けたすごい美女になっていた。
そして僕は鏡を見ると自分でも満足がいくほど可愛くなっていて
「美穂ちゃん、お人形さんみたいに可愛いわよ」
「ママだってすごく綺麗よ」と言いヒールの高いサンダルを履いて部屋から出るとタキシードを着た格好いい父がいて
「由美子とても綺麗だよ。それに美穂はすごく可愛いよ」
「パパもすごく格好いいわよと」と言いそれから写真を色んなポーズで撮って貰らった。
そして父と母はスタッフさんと何か話母が
「美穂ちゃん、ここの人が美穂ちゃんとママの写真を宣伝に使いたいといっているけれどどうする」
「私は日本じゃ嫌だけれどここならいいわよ」と言うと整形後の僕の写真も一緒にパンフレットやホームページに使う事になった。
そしてしばらくそのままでいて、メイクを普段のメイクに変え着てきた物に着替え父が料金を払おうとすると受け取らず
「写真を使わして貰うからいらないと言っているのよ。それから美穂ちゃんが整形をした後に色んなものに変身して欲しいと言っているのよ」と聞き僕達はそのまま食事をしてマンションに帰った。

そして次の日、僕は父と母に付き添われて入院をし、病院に着くと診察室で父が先生と話をし、横で母が通訳してくれた。
話の内容は
『顔の整形はこの前に言ったとおりで、喉仏を取って声帯を女の子の声に変える』
『一緒に性転換も出来ませんか』
『今回一緒にすると体に負担が掛かるし、それにこの子はまだ若いので二年後に性転換をした方がいい』
そして続けて
『それだったら顔の包帯が取れたら、去勢手術をしてウエストを細くし、胸とお尻に特殊な薬を打つとそれだけでお尻は大きくなり胸はDからFカップ位になるので今回はそれだけをしよう』と言った。
そして病室は個室で
「今日は僕も休むと言っているから夜までいるけれど、美穂は英語がしゃべれないから明日からは由美子が毎日来て、僕の仕事が終わってから迎えに来て一緒に帰るようにするよ」
「わかったわ。だけどお仕事が終わってから迎えに来て帰ってたらパパもママもお腹がすくのと違う」
「大丈夫だよ。娘の為だから美穂は何も心配しなくてもいいよ」
「そうよ。美穂ちゃんは自分の手術の事だけを考えていたらいいのよ」と言いその日は夜までいてくれて消灯前に帰った。
そして次の日から朝早くに母が来てくれ二日間は検査するだけで夜父が来て母と帰ってからは暇なので携帯ゲームや日本語の本を読んでいた。
そして入院をして三日後、手術の日でこの日は朝から父も母も来ていて午後に手術室に入り、手術室では日本語の出来る看護士さんの通訳で
『じゃあ、今から手術をするよ。それから声帯も一緒にするから手術が終わっても私がいいと言うまでは喋ってはだめだから』と言われ酸素マスクを被されるとすうと眠くなった。

そして目が覚めると顔と首には包帯が巻かれ、部屋には父と母がいて
「美穂ちゃん目が覚めた、どこも痛くない」と言い僕は声を出そうとすると
「声を出してはだめよ。だから痛くなかったらママの手を握って」と言い僕は母の手を握り
「手術は無事成功したから包帯は二週間で取れると言っていたからね」と言われ父の手を握った。
そしてそれから二日間はベッドから起きる事も何も食べる事は出来ず三日目からは自分でトイレに行く事も出来るようになり母ともボードを使って話す事が出来、食事も徐々に食べられるようになった。
そして先生は毎日包帯を取り診察をすると
『もの凄く可愛い顔になったよ。まだ腫れている所が有るから包帯を取る時までは見ない方がいいよ』と母は外に出されているので看護士さんの通訳で聞き、二週間後今日は包帯を取る日で、この日は父も母と一緒に来ていて先生が包帯を外すと、二人は驚いた顔になり手鏡を見ると思っていた以上に可愛い顔で母には似ているのですがどことなく打ち合わせとは違い先生から
『君達親子の事は聞いていたから目元をお父さんに似るようにしたんだよ』と言われもう一度鏡を見ると目元は父に似ていて僕は嬉しくなり
「先生、ありがとうございました」と言うと声も可愛い女の子の声だった。
そして
『明日の午後、去勢手術とウエストの脂肪吸引、それに胸とお尻に注射を打つから』と言い部屋から出て行った。
そして先生達が出て行くと
「言われてみると目元は僕に似ているね。これだったら誰が見ても僕と由美子の子供だと思うね」
「だったら、私はパパが小学校の時に出来た事になるわね」
「そうなるか。僕が中学生の由美子に産ませた子供か」と言い三人で笑った。
そして次の日に残りの手術を受け、その一週間後には可愛い顔に、ウエストが細くなったおかげでDくらいになったオッパイも大きく見えて、玉のないチ○ポがついた体になり
『ああ、こんなに綺麗なんだから早くチ○ポも取りたいな』と思いながら退院をした。

そしてマンションに帰ると少し濃いめのメイクをしてミニのワンピースに着替え
『髪の色も今若い子がしているような色にしたいな』と思い父と母に言うと
「ママは日本に帰った時に困るけれど、美穂ちゃんはいいんじゃない。明後日変身サロンに行くからそれが終わったら美容室に連れて行ってあげる」と言った。
そして
「日本にはいつ帰るの」
「美穂は日本に帰りたいのか」
「うん、お爺ちゃんとお婆ちゃんに会いたいの」
「美穂はお爺ちゃんとお婆ちゃんが好きなんだね」
「うん、大好きよ」
「あと二週間でこっちの仕事が終わるからそしたら日本に帰るよ」と言い、それからも僕は時々お爺ちゃんとお婆ちゃんの事を話していた。

そして今日は変身サロンで撮影をする日で今日の僕は可愛いお姫様と前に来た時の母のような格好をして、急遽母も僕と同じ格好をする事になった。
僕と母がバスローブに着替えるとスタッフが何か言ってるみたいで
「二人とも頭を金髪に染めてもいいかと言っているよ」
「私はこれが終わったら染めるつもりだったからいいけどママは困るんでしょ」
「そうね。アメリカにいるのだったらいいけれど、やっぱり日本に帰った時に困るわ」と言い僕だけ染めて貰う事になり、僕の髪の毛が栗色から金に近い色になると雰囲気が変わった。
それから母と並んでお姫様用のメイクをして染めた髪の毛をくるくる巻きにして、下着とお姫様用の衣装に着替えピアスとネックレスを付け、頭にティアラを付けると綺麗なお姫様になり、母も綺麗に出来上がっていて父は母を見て嬉しそうな顔をして、そして今日はプロのカメラマンがポーズを変えながら写真を撮り、衣装も何回か替え、それが終わると衣装を脱いでバスローブを着るとランチが用意されていたのでそれを食べ少し休憩をして、次に長い付け睫毛の派手なメイクで手の爪も真っ赤に塗られて髪の毛をアップにしてコサージュを付けると今度も何着かのドレスを着て写真を撮った。
そして全てが終わるとメイクを落とし、ワンピースに着替えメイク前の写真を撮り、着てきた服に着替えると父は何かを貰い
「今日のギャラはいらないと言っていたら、ここの利用権を四回分くれたよ。又アメリカに来たら来るといいよ」と言いスタッフ達に挨拶をしてサロンを出て途中で食事をしてから帰った。

そして次の日からママと日本に帰る用意をして洋服は日本にも有りますが下着は僕も母もサイズが合わないので僕のお気に入りの服と一緒に日本に送り。父の仕事が片づくと日本に帰った。




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