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第十七章 僕は完全に女性・学園の卒業③

そして三月の始めに卒業式があり、優子ちゃんは前の夜から実家に帰っていて僕はセーラー服を来て着物を着た二人のママと一緒に学園に行きました。
そして僕達十名は全員が卒業する事が出来、式が終わると教室に入り近況報告が有り、二名がニューハーフヘルスで三名がニューハーフクラブに勤めると言い、なんと一人は愛人になっていて、その他は就職が決まったと言ってました。
そして僕の番になって「私は今、母が経営するファッションビルでこのクラスの優子さんと働いています。それから一月前に性別変更が出来たので、六月に結婚をします」と言い先生に「案内状を持ってきているのでみんなに渡してもいいですか」と言い許可がおりたのでみんなに渡し「みなさんよかったら結婚式に来て下さい」と言い最後に先生に渡すとみんなが「美穂ちゃんおめでとう」と言い拍手をしてくれました。
そして全てが終わり、早紀ちゃんにも招待状を渡したかったのですが他にも人がいたので後でひとみさんと一緒に送る事にして家に帰りました。

家に帰り服を着替えてお店に行こうかと言っていたらお姉ちゃんの陣痛が始まったみたいで紀子ママが「今から病院に連れて行くわ。予定日より早いからすぐには生まれないと思うけど」と言うとママが「それだったら私も付いて行くから、美穂ちゃんお店をお願いね」と言い二人のママがお姉ちゃんに付き添って出て行き、僕はパパに連絡をしてからお店に行きました。
そしてお店に着くとお母さんにお姉ちゃんの事を伝えると「わかったわ。それじゃ紀子さんたちも今日は来れないかもしれないわね」と言い優子ちゃんに事情を言って来て貰い、僕は化粧品店を開け、それから一時間位で優子ちゃんも来てくれて、僕とお母さんと優子ちゃんで通常通りに営業をしました。

そして、八時に閉店して食堂に上がり今日は食事の支度が出来なかったのでみんなでフェミレスに行き食事をしているとママから電話が有り少し早かったけれど無事に男の子が産まれたと連絡が有り、食事を済まし優子ちゃんと家に帰りました。
家に帰ると僕達は順番にお風呂に入りリビングでおしゃべりをしていたら十一時にパパ達が帰ってきて少し話をして僕と優子ちゃんは部屋に行きました。
そして僕達はネグリジェに着替えると優子ちゃんが「美穂ちゃん、お祝いはどうするの」と言うので僕は「何か買ってもいいのだけれど何を買ったらいいのかわからないからお金でするわ」と言うと優子ちゃんは「それなら私もそうするわ。お姉さんには私も可愛がって貰っているから」と言うとネグリジェを着たママが入ってきてお祝いの事を言うとママは「それなら二人の名前でママが五万円を包んで、明日の朝からお姉さんが病院に行くので渡しておくわ」と言い僕達はママにお金を渡しました。
そして翌朝起きて、キッチンに行くとママ達はもう起きていて紀子ママが「二人ともお祝いをありがとう。
今から病院に行くから由紀ちゃんに渡すわね」と言い僕は「お昼から赤ちゃんを見に行ってもいい」と言うと紀子ママが「それなら私がお昼に帰るから、それから行くといいわ」と言いました。
そしてママが「私も病院に行ってすぐにお店に行くから準備をしていてね」と言い僕と優子ちゃんはお店に行き準備をしてから開店をするとママが帰って来ました。
そしてお昼に紀子ママが帰ってきて「それじゃ美穂ちゃんと優子ちゃん、病院に行って来なさい」と言うとお母さんも一緒に行く事になり三人で行きました。
病院に行くとお姉ちゃんの横で赤ちゃんがすやすやと眠っていて僕は「お姉ちゃんおめでとう。可愛い赤ちゃんね」と言いお母さんが「これ、私の家族から」と言いお祝いを渡すとお姉ちゃんが「ありがとうございます。それから美穂ちゃんも優子ちゃんもありがとう。今朝ママからもらったわ」と言い少しの間、話をして帰りました。
そしてその夜、家に帰りリビングで僕は「今日からパパはおじいちゃんで、ママ達はおばあちゃんね」と言うとパパは「それなら美穂も優子ちゃんもおばちゃんだよ」と言い僕は「絶対におばちゃんとは呼ばせない、お姉ちゃんと呼ばせるもん」と言うと優子ちゃんが「私はおばちゃんでもいいわ」と言いました。
それから一週間がたち、お姉ちゃんは赤ちゃんを連れて帰ってきて名前は『裕太』と決まりました。



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