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第十章 僕の婚約・学園に入学①


そして僕と直人さんは週に三回は会い、ママの許可を貰いマンションでHをしていました。
そして金曜日、直人さんは「美穂、明日僕の家に来てくれないか」と言い僕は「えっ、どうしたの」と聞くと直人さんは「実は美穂の事を家の両親にすべて話したんだ。初めはビックリしていたけれど僕が将来は結婚したいと言ったら美穂に会いたいと言っているんだ」と言い僕は「大丈夫なの」と言うと直人さんは「大丈夫だよ。家の両親は分からず屋じゃないから心配はいらないよ」と言い僕は「わかったわ」と言いました。
そしてすぐに家に帰りすべてをママに話すとママは「わかったわ。美穂ちゃんがいいのなら行って来なさい。それから前にも言ったけれど美穂ちゃんは本当の女の子じゃないから辛い思いをするかもしれないけれどそれは覚悟をするのよ」と言いその夜にパパ達にも話し翌日直人さんの家に行く事にしました。
そして翌日、メイクをしてワンピースを着て直人さんの家に行くとお母さんは「本当に健太君なの」と言われ僕は「はい、そうです」と言うとお母さんは「今は美穂ちゃんなのね。それにしても可愛いわね。それに声も女の子だし」と言い僕が固くなっているとお父さんが「美穂ちゃん、そんなに固くならなくてもいいよ。君の事や君の家族の事はすべて直人から聞いているから」と言いそしてお母さんがお菓子とお茶を出してくれて僕は色々と両親から質問されて最後にお父さんが「直人は将来君と結婚をしたいといっているが君はどうなんだ」と聞かれ僕は「はい、私も直人さんが大好きです。こんな私でもいいのでしたら直人さんのお嫁さんになりたいと思っています。けれど私は女性になれても子供を産むことが出来ないので本当に直人さんのお嫁さんになってもいいのかと考えてしまうんです」と言うとお父さんは「普通親だったら反対するかもしれないが私たちは本人同士が良かったらいいと思っているよ。それに子供も君たち二人がいいのならそれでいいと思うよ」と言い続けて「美穂ちゃん君はもうすぐ全寮制の高校へ行くんだろ」と言い僕は「はい、ニューハーフ学園で女の子の勉強をしてきます」と言うとお父さんは「それなら急で悪いが明日、君の両親に会えないかな」と言われ僕は「じゃあ家に電話で聞いてみます」と言いママに携帯で電話をかけて伝えるとママは『ちょっと待ってね、パパに聞いてみるわ』と言いママがパパに聞いてるみたいで少ししてから『パパもいいって言っているからお待ちしてますと言って』と言い僕は「わかったわ」と言うとお母さんが「ちょっと変わってくれる」と言うので変わると少し挨拶をしてこんばんは夕食を食べてから送っていくと言い電話を切りました。

それからお兄さんが帰ってきて僕を見ると「こんにちは、君が美穂ちゃん」と言い僕は「そうです。よろしくお願いします」と言うとお兄さんは「こちらこそよろしく」と言いその後もお兄さんを交えて話をしました。
そしてお母さんは「そろそろご飯の用意をするわね」と言いキッチンに行き、僕も立ち上がりキッチンに行き「おばさん私もお手伝いをします」と言うとお母さんは「じゃあお願いね。それから将来は直人と結婚するんだから出来たらお母さんと呼んでくれない」と言い僕は「わかりました、お母さん」と言いました。
そしてお母さんは「美穂ちゃんお洋服が汚れたら困るのでこのエプロンをしなさい。これは私のだから今度美穂ちゃんが来るまでに可愛いエプロンを買っておくわね」と言い二人で夕食を作りテーブルに並べました。
そしてお父さんが「今日は美穂ちゃんを送らないといけないからビールは飲んだらだめだな」と言うとお母さんは「飲んでもいいわよ。私が送っていくから」と言い続けて「美穂ちゃん冷蔵庫からビールを出してあげて」と言い僕はビールを出してお父さんの所に持っていき「お父さん、お注ぎします」と言いビールを注ぐとお父さんは一口飲んで「やっぱり若い娘に注いで貰うとうまいな」と言うとお母さんが「いつもおばちゃんが注いでごめんね」と嫌みを言うとみんなは大声で笑いその後、食事中も笑い声が絶えない楽しい家でした。
そして夕食を食べた後、片づけを手伝ってお母さんに送って貰い家に帰りました。



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