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2012.11.14
父はニューハーフ・そして僕も
第六章 父の帰国・大変身②
そしてパパが「今から外に食事に行こうか」と言いましたがお姉ちゃんが「ママ達は帰ってきたばかりで疲れていると思うから今から美穂ちゃんと買い物に行ってごちそうを作るわ」と言いお姉ちゃんと買い物に行き夕食を作りみんなで食べました。
そして夕食を食べてから後片づけをしているとパパがお風呂に行こうとしたので僕は「パパ、一緒に入るから片づけが終わるまで待って」と言うとお姉ちゃんが「私はママと三人で入るから」と言い片づけが終わってから僕はパパとお風呂に入り次にママ達三人が入りました。
そして少しリビングでパパ達はビール、僕はジュースを飲んで各自の部屋に行きました。
僕は自分の部屋でブルーのベビードールに着替えウィッグを被り固定してからママの部屋に行くとママはピンクのネグリジェを着ていてスケスケのネグリジェから大きくなったオッパイと細くなったウエスト、大きなお尻にまだ陰毛の生えていないおま○この割れ目が見えました。
そしてすぐにお姉ちゃんが入ってきてお姉ちゃんは「直美ママ今回はどんな方法で手術をしたの」と言いママは「それじゃ裸になって説明するわね」と言い僕は「ママ今日は疲れていないの。疲れているのなら明日でもいいよ。ねえお姉ちゃん」と言うとお姉ちゃんは「そうよね。私もそれでもいいわ」と言うとママは「大丈夫よ」と言いネグリジェとショーツを脱ぐとすばらしい裸になりママは「まず顔は、昼間も言ったとおり美穂ちゃんの母さんになりたかったから母さんが二十歳の時の写真を見せてこの顔にして貰ったの。この顔は美穂ちゃんが二つか三つ位の時よ覚えている」と言うので僕は「小さな時はわからないけれど、すごく綺麗な母さんだった事は覚えているわ」と言うとママは「そうよね。本当に綺麗な人だったものね。だけどママはやっと愛していた母さんと一つになれたと思っているの」と言い続けて「それから喉仏をとって声帯を女性の声に変え、胸は豊胸手術じゃなく注射だけで大きくなりアメリカに行く前はCカップになった位だったけれど今はEカップで最終的にはGカップ位になると言っていたわ。普通豊胸手術は形が悪くなる事も堅くなる事もあるんけれどママのオッパイは柔らかいのよ。さわってみる」と言うのでお姉ちゃんとさわるととても柔らかいオッパイでした。
そしてお姉ちゃんが自分のオッパイとママのオッパイを触って「本当ね、私のと変わらないわ」と言い僕は「お姉ちゃん、お姉ちゃんのオッパイも触ってもいい」と言うとお姉ちゃんは「いいわよ」と言うので二人のオッパイを触ると本当に同じ柔らかさでした。
そしてママは「次にウエストはアメリカに行く前は72だったけれど脂肪吸引で今では60になり、その吸引した脂肪と特殊な注射で綺麗な大きいお尻になったのよ」と後ろを向いていいました。
そして「最後に性転換だけど、これはアメリカの病院に入院をして二日後最初にしたの。この手術は有名な先生にして貰ったしママは睾丸が残っていたからこんなに綺麗なおま○こにして貰ったのよ。それに傷跡も残っていないしクリトリスも有るからHの時に濡れる事も感じる事もイク事も出来ると言っていたわ」と言いお姉ちゃんが「いつ頃Hは出来るの」と言いママは「あと半年くらいかな」と言いお姉ちゃんは「パパ、待ちどうしだろうね」と言い僕は紀子ママの事を考えると複雑な気持ちになっているとお姉ちゃんが「美穂ちゃんママの事を考えているの」と言い僕は「うん」と言うとお姉ちゃんは「美穂ちゃんが気にしているみたいだから話すけれど、ママが病気で子供が出来ない事は話したわね。それから三年前も大きな病気をして今度はHが出来なくなったの。だけどパパはママを愛していたからこれまで我慢をしていたみたいで、ママと私がパパに私たちに会わすと言う条件で愛人を作ればと言ったのよ。そんな時に直美ママの事を聞いてママも私も初めて直美ママに出会った時にすぐに気に入りこの関係になったのよ。そして私も努さんとHをしているからわかるのだけれど愛し合っている者同士がHをする事は当たり前の事なのよ」と言い僕は「そうなんだ」と言うとママは「アメリカから帰る時にお姉さんが『これからは私と直美ちゃんがあの人の妻になったつもりで大事にして行こうね』と言ってくれたのよ。だからこの家に引っ越すこともいいと思ったのよ」と言い僕は少し気が楽になりました。
テーマ :
***官能小説*体験談*h小説***
- ジャンル :
アダルト
2012/11/14 22:01
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