2ntブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
第四章 父と初H・父の出発②

そして二人でベッドに座るとママは「美穂ちゃんは女性とHをした事はあるの」と聞いてきたので僕は「無いわ」と言うとママは「男性とも無いわね」と聞くので僕は「もちろん無いわ」と言うとママは「じゃあママとしてみる。ママねこんな綺麗な美穂ちゃんを見ていたら変な気分になったの。ダメ」と言われ僕は迷いましたが「ママとならいい」と言うとママは「それじゃ男性に抱かれる時の準備を教えるわね」と言い僕の被っているウィッグをアップにしてベビードールとショーツを脱がすと自分もネグリジェを脱いでもう一度風呂場に行き「まず初めは浣腸をしてお腹の中を綺麗にするのよ」と言い僕は浣腸をされるとしばらくしてトイレに行きたくなりトイレに行きお腹の中の物をすべて出しました。
そして風呂場に戻るとママがシャワーでお尻を洗ってくれて部屋に戻るとショーツとベビードールを着てメイクを少し直し髪の毛を下ろしてネグリジェを着たママとベッドに入りました。
ベッドに入るとママは「美穂ちゃん、本当にいいの」と言うので僕は「うん。これから男性と体験をするかしないかはわからないけれど、初めてがママだったらいい」とこの時自分が女性になった気持ちになっていました。
するとママは唇を僕の唇に重ねてしばらくすると舌が口の中に入ってきました。
そしてママは「美穂ちゃん舌を出して」と言うので舌を出すとママは口の中に入れて吸ってきました。
それから僕の首筋から体中を舐めたりキスしたりして最後にショーツを脱がすとチ○ポを丁寧に舐めてからくわえてフェラチオをされると僕はすぐにでそうになり「ママ、出ちゃう」と言うと動きが早くなってすぐにママの口の中に出してしまいました。
そしてママは僕の出した精液を飲み込むと着ていたネグリジェを脱ぎベッドに横になると「美穂ちゃん今度は今した事をママにしてくれる」と言うので僕はママにキスをして体中を舐めていき最後にショーツを脱がせ初めてフェラチオをしました。
そしてしばらくフェラチオをしているとママが「美穂ちゃんもういいわ」と言い僕が離すと起きあがりローションを出し僕を寝かせるとローションをお尻の中に塗り自分のチ○ポに塗ると「それじゃ入れるわよ。少し痛いかもわからないけれど我慢してね」と言いチ○ポを僕のお尻に当てるとゆっくりと生で入れてきました。
僕は入れられた時お尻が裂けるように痛み「痛い、ママ痛いよ」と言うとママは「痛かったらやめる」と言いましたが僕は「痛いけれど我慢するから続けて」と言うとママは又奥まで入れてそれから出し入れが始まりました。
僕はしばらくすると痛みになれてきて「ううん」と声が出てしまいママは「アアアーーーん」と喘ぎ声を出して突いていて動きが早くなると「アアーーん、ママイクー」と言うと僕のお尻の中に生暖かい物が入ってきてママがイッたのでした。
そしてチ○ポを抜くと自分のチ○ポと僕のお尻を拭くと「美穂ちゃん大丈夫」と言い僕は「うん」と言うと僕はブラジャーだけ着けて、ママは裸でお風呂に行き僕のお尻を洗い「美穂ちゃん先に出て待っててくれる」と言うので僕は先に出てママの部屋に行きショーツとベビードールを着て待っているとバスタオルを巻いたママが入ってきて赤のショーツとネグリジェを着ると一緒にベッドに入りました。
そしてママは僕を抱きしめ、僕は次第にママの腕の中で眠っていました。
そして翌日も女の子になりママに教えてもらいながら何回かやり直しながらメイクの練習をして四回目で何とか出来るようになりました。

そしてそれからママがアメリカに行くまでは土日には女の子になり土曜日にはママとHをして二回目からは僕が入れられてからママに僕のチ○ポを入れていました。

そして僕が女装を初めて三回目の日曜日でした。
前の夜もママとHをして今日も自分でメイクをして女の子になっていてママが「美穂ちゃん、今日はそのまま一緒に買い物に行こうか」と言い僕は「ダメよ友達なんかに出会ったら恥ずかしいから」と言いママは「大丈夫よ今の美穂ちゃんを誰も健ちゃんと思わないから。それでも心配だったらメイクをもう少し濃くすると絶対に大丈夫よ」と言っていた時でした。
チャイムが鳴りママが玄関に出ると父さんたちの声が聞こえ僕はあわててママの部屋に入りました。
そしてしばらく『どうしよう』と思っていたらママが入ってきて「美穂ちゃん、今すべてを話したから出てきなさい」と言い僕は「父さんは怒っていない」というとママは「怒ってないわよ。本当に大丈夫だから」と言い僕の手を引っ張り僕は恥ずかしくって下を向いてリビングに行くとお姉ちゃんが「まあ本当に可愛い」と言い母さんが「本当ね」と言い僕は顔を上げて父さんを見ると父さんはニコニコしていて僕は「パパ、ごめんなさい、私こんな格好していて」と自然にパパと言いパパは「いいんだよ」と言い僕は「怒っていない」と言うとパパは「怒ってなんかいないよ。だから心配しなくてもいいよ」と言いました。





テーマ : ***官能小説*体験談*h小説*** - ジャンル : アダルト

««前のページ  | ホーム |