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第一章父のリストラ・父と僕の女装①

僕は鈴木健太、十五歳になった中学三年生、父裕一、母由美子共に三十一歳です。
僕の本当の両親は僕が三歳の時、交通事故で亡くなり亡くなった母の後輩で、当時、結婚したばかりの今の両親が引き取ってくれ、今の両親は子供が出来なかったので僕を大変可愛がって育ててくれました。
僕の家は今の父方のおじいちゃんが残してくれた三階建てのビルに住んでいます。
二階は今は空いていますが、一階に母が経営するスナックが有り、三階に僕たちの住まいがあります。
父は会社勤めで、夕方五時には帰ってきて、それから三人で食事をしてから普段は黒髪でメイクもしない地味な母が、濃いめのメイクをして金髪のウイッグを被りワンピースかドレスを着て父と僕に「それじゃお店に行くね」と言いチュウーをして下に降りていきます。

ある日学校から帰ると仕事に行っているはずの父が家にいて「健太父さん会社をリストラになって辞めてしまった」と言い僕は「えっ」と驚きましたが、母が「健ちゃん心配はしなくていいのよ。後のことは何も心配いらないから」と言い、僕は去年の暮れに宝くじが当たり二億円が入った事や、おじいちゃんが残してくれた遺産や母のスナックの事を言っているのだろうと思いました。
僕は「それじゃ父さん今からどうするの」と聞くと父は何か言いにくそうで変わりに母が「父さんは明日から母さんとスナックで働くの」と言い僕は「母さんのお店男性も仕事があるの」と聞くと母は「違うの」と言い話が続きました。
母の話によると、父は結婚した当時から、女装癖があり、母もそれを理解して家には僕がいるので月に二,三回母とラブホテルに行き女装をしていたと聞き、今思えば父と母は、たまの休みに大きなスーツケースを持って出て行く事を思い出しました。
話は続き、今では女装だけではなく、段々と女性になりたいと思うようになり、一年位前から女性ホルモンを打ち僕にはなかなか言えなかったみたいですが、今回のリストラで僕に言う決心ついたようで、今からは女性としてスナックで働きたいと聞きました。
僕は複雑な気持ちになりましたが、今まで育ててくれた事を考えると「うん、わかった父さんの人生だしもし、僕に出来ることがあったら協力をするから」と言うと父は「健ちゃんいいの、こんな父さんでごめんね」と女性言葉に変わっていました。

それから僕は父が女装をしたところを見てみたくなり「それじゃ父さんの女装を見せてほしい、だめ」と言うと母は「いいわよ、今日はお店も休むつもりだから。
優子もいいわね」と父の名前も『優子』に変わっており父は「いいわ」と言うと立ち上り、お風呂に入って行きました。
お風呂から上がると父はバスローブを着ていて、そのバスローブから足が少し出ていて、それを見るとすね毛は剃っているみたいで綺麗な足が出ていました。
父と母は寝室に入り、母が「健ちゃんも入ってきなさい」と言い僕が入ると「健ちゃんも父さんが変身するところをみたいでしょう。そこのベッドにすわって見ていなさい。優子いいわね」と言うと父は「いいわ」と言い僕はベッドに座りました。
母は父をドレッサーの椅子に座らすと、父が長い間だのばしていた髪の毛をドライヤーで乾かし後ろでくくり上にまとめ上げピンで留めるとネットを被しました。
それから母は父の眉毛を剃刀で細くして、髭がはえていないその顔に化粧水をコットンに付けて顔の隅々まで軽く叩き、ファンデーションを塗るとすべすべした顔になりアイペンシルで眉毛を書き、ブルー系の二色のアイシャドーを目の瞼に入れました。
そして付け睫毛を付けて糊が乾いてからアイラインの蓋に付いた刷毛で付け睫毛に沿って書き、睫毛をビューラーでカールさせマスカラを塗るとそれだけで顔の感じが変わりました。
そしてチークを頬に塗ると、真っ赤な口紅を丁寧に塗り、付け爪を付けその爪と足の爪に真っ赤なマニキュアを塗り、それが乾くと父は立ち上がりバスローブを脱ぎました。
バスローブを脱ぐと父の体にはAかBカップ位にオッパイが大きくなっていて、すね毛も脇毛もなく、チ○ポが丸出しになっていました。
僕は父に「父さんすね毛も脇毛もはえてないけどそれは剃ったの」と聞くと父は「ううん、違うの。今病院で月に一度女性ホルモンの注射も打ってもらっているの。だからそこですね毛と脇毛、それに髭を永久脱毛をしてもらいピアスの穴も開けてもらったの」と言いました。
それから父は黒いガーターベルトと柄の入ったストッキングを付け、黒に赤いバラがついたブラジャーとショーツを付け、黒いロングドレスを着ると又ドレッサーの椅子に座り、母が銀色のピアスとネックレスを付け最後にウィッグをかぶせると、ものすごい美女が出来上がりました。
僕は「父さん綺麗」と言いその姿に興奮してチ○ポが立ってきました。
母は「健ちゃん父さんを見てチ○チンが立っているの」と言われ僕は「仕方がないさ、男の父さんがここまで綺麗になっていたら」と言いました。


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