第五章 母の大変身ＤＶＤ ① ママの休みも終わり綺麗にメイクをして黒いちょっと柄の入ったミニのワンピースを着て編み目のストッキングを履きヒールの高いパンプスを履いてママは「今日から撮影なの、明日まで帰ってこられないから」と言い僕は「うん、わかった。いってらっしゃい」と言いその後僕も学校へ行きました。
僕は学校から帰ってきてから服を着替えて例のＤＶＤを持ちダイニングへ行来ました。
そのＤＶＤには一から五までの番号があり最初に一をＤＶＤデッキに入れ再生ボタンを押すと撮影旅行に行くと言って出ていった時の服装のママが写りました。
そしてインタビューが始まり男の人の声で
『ＹＵＭＩＫＯさん、これからＹＵＭＩＫＯさんに整形手術で大変身していただくのですが今の心境はいかがですか？』
「ちょっと不安です」
『息子さんには言われたのですか？』
「言おうと思っていたのですがとうとう言えませんでした」
『じゃあ、今度帰られた時息子さんはびっくりされますね』
「そうだと思います」
『大丈夫なんですか？』
「はい、いざとなればすべての事を話します」といってインタビューが続き最後に
『ＹＵＭＩＫＯさん、これから変身前の本番をしていただきます』
画面が変わりベッドの上でママが真っ白なブラジャー・ショーツ・ガーターベルトにストッキングで座っていてそこに男優があらわれママの肩に手を回しキスが始まりそして最後にママのあそこに中出しでこのＤＶＤは終わりました。
このＤＶＤを見て驚いたのはママから修正前と聞いていましたがまったくモザイクが入っておらずショーツを脱いであそこを広げた時や最後に中出しをされて精液が出てくるところがすべて写っていました。
そして二をＤＶＤデッキに入れ再生ボタンを押しました。
するとママの写真がスライドで流れ手術の説明が始まりました。
『今からＹＵＭＩＫＯさんを大変身させる整形手術が始まります。今回は全身という事で四回に分けて二・三日、間をあけながら行われます』
『まず最初は顔の手術が行われ、次に豊胸手術、次にウエストを細くし、お尻を大きくする手術、そして最後に女の一番大事なあそこを手術します』
そして画面が変わり手術台が写ってその上にママが寝ていました。
そして顔の手術が始まりそれを所々写しながら
『今顔の手術が始まりました。顔は輪郭を少し小さくして、目を大きく二重にして、鼻も少し高くし、そして唇を少しだけ太くセクシーな感じにします。出来上がりは元の顔を残しながら二十代でセクシーな顔になるというと言うことです。そして声もちょっとだけ声帯をさわり普段は今までの声ですがセックスの時の声は可愛らしくセクシーな声になると聞きました』と説明の声が入りながら手術は行われていき最後にママの顔と首に包帯が巻かれそして、
『今、顔の手術が終わりました。今回は声帯を変えているので少なくとも半月位は声を出せないという事です。』
ここで画面は一度暗くなりました。
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